【中国】チャイナネットコム、TD-SCDMA 端末測定試験を展開〜3G 市場構築が加速中国の移動体通信運営会社が TD-SCDMA 端末の測定試験を次々と展開していることにより、国産 TD-SCDMA 端末を中心とする中国の第3世代(3G)市場構築が加速を始めている。かつて国内市場で活躍を演じてきた国産携帯電話も新たな携帯電話時代においてある程度のシェア獲得をねらっている。
中国網通(チャイナネットコム)は、8月27日から青島市で TD-SCDMA 端末の測定試験を実施している。聯想、海爾、Nokia、LG、Motorola などの TD-SCDMA 内外の端末メーカーを対象とした今回の測定試験では、TD-SCDMA 携帯電話及びチップの基本性能と3G業務の機能測定が重点的に行われている。この試験結果は、業界やメーカーから注目されている。 青島市での今回の端末試験は、中国の3G全体を加速する要素の1つとなっている。3大移動体通信運営会社は2006年中頃から保定やアモイ、青島での TD-SCDMA 測定試験を展開。現在、中国移動(チャイナモバイル)はオリンピック開催都市の8か所で TD-SCDMA 試験を実施している。TD-SCDMA 商用試験ネットワークは今年10月末に85%の建設が終了する予定で、来年5月には携帯電話端末と電話番号が大規模に販売される見通し。 記事提供:日中経済通信
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