【中国】チャイナモバイル、北京五輪に向け3Gへの移行に意欲中国移動有限公司(チャイナモバイル)が推進する TD-SCDMA ネットワークが、大部分のオリンピック開催都市をカバーするなか、中国聯通有限公司(チャイナユニコム)も第3世代(3G)への移行に向けて動き出した。
同社の関係者は11日、「当社の CDMA ネットワークを3G(CDMA2000)にグレードアップさせ、3G オリンピックをバックアップする準備は既に整っている。後は許可が下りるのを待つだけだ」とコメントした。 同社 CDMA ネットワークの3Gへの移行はスムーズで、3か月から5か月で完成すると言われている。チャイナモバイルの TD ネットワークのように、基地建設地の選定に難航したり、大規模な設備を導入したりする必要もない。対応設備をわずかに増設するだけなので、非常にスピーディである。 中国通信市場調査会社である BDA のアナリストは、「チャイナユニコムは、最速で24時間以内に一部地区のネットワークを、3Gに移行させることが可能だろう」とした。 チャイナユニコム副総裁の李正茂氏は、「CDMA から3Gへの移行は、既存の CDMA1X をベースに、ソフトウェアのグレードアップをするだけ。投資額も WCDMA からの移行と比べて3分の1で済む」と述べた。 記事提供:日中経済通信
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