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【中国】NTT ドコモ、重慶で「おサイフケータイ」展開〜コンビニ24店舗重慶市で行われた「市長経済顧問団」年次総会に際し、重慶市副市長の童小平氏と日本最大手のモバイルキャリアである NTT ドコモの執行役員 夏野剛氏が25日会談を行った。
その中で夏野氏は、NTT ドコモが重慶市内に24時間営業のコンビニエンスストアを年内にも開設し、支払い機能を備えた携帯電話「おサイフケータイ」の普及に乗り出す考えを明らかにした。 NTT ドコモは2006年、クレジットカードの支払機能を取り入れた「おサイフケータイ」の販売を促進するために、7,690万ドルで日本第2位のコンビニであるローソンの2%の株式を買収した。 同社によると、重慶市経済開発区と北部新区で「おサイフケータイ」利用のテストを開始する予定で、年内にもコンビニ24店舗を同市に設立する計画。これらのコンビニでは生活用品を販売し、商品で統一コードを採用するという。 開設するコンビニでは、「おサイフケータイ」で買い物料金の支払いができる。同社の専用携帯電話のほか、一般機種はチップを取り付ければ支払いは可能という。また、統一コードを採用して配送するため、住民は家でインターネットを利用し購入できる商品の在庫があるかどうか、どの店が家に最も近いかなども確認できるという。 NTT ドコモは05年12月、中国においてモバイル・ペイメント事業を展開する結行信息技術(上海)有限公司をを所有する持株会社 JUST IN MOBILE (本拠地:中国重慶市)に600万米ドル出資することを決定。 日本国内で培った携帯電話に決済機能を搭載するサービスなどのノウハウ提供を通じ、中国での事業の拡大を目指していた。 記事提供:日中経済通信
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