携帯・ワイヤレス 2007年11月8日 13:40

CSR、音楽再生・VoIP に適した「Music’n’Voice ドングル」を発表

著者: japan.internet.com 編集部
2007年11月8日 13:40 付の記事
□国内internet.com発の記事

CSR(Cambridge Silicon Radio)は、2007年11月8日、「低コスト」を実現した新しい USB Bluetooth ドングルデザイン、「Music’n’Voice(MV)Bluetooth ドングル」を発表した。

これにより、ユーザーは、ステレオおよびモノラル Bluetooth ヘッドフォンを PC で使用し、IP 電話や楽曲のワイヤレス ストリーミングを楽しめる。

CSR は現在、部品リスト(BOM)、リファレンスデザイン、ソフトウェア開発キット(SDK)を含めた MV ドングルデザインパックを提供している。

MV ドングルは、HFP1.5(ハンズフリー)プロファイル対応のヘッドフォンと接続が可能。多くの Bluetooth 搭載携帯電話に採用されている AVRCP(リモートコントロール)および A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)をサポートする。

外付けのコンポーネントがほとんど必要ないため、BOM の最小化を可能にし、携帯電話や Bluetooth ヘッドフォンとバンドルするというオプションが実現できる。

PC の USB ポートに差し込むと、システムはドングルをサウンドカードとして認識し、Apple iTunes、Windows Media Player、 RealPlayer、 WinAmp といった、Windows 上で動作する一般的なメディア プレーヤーが自動的に起動する。

リファレンスデザインは、DSP プロセッサと高品質な CODEC を内蔵し、48KHz の 16bit ステレオオーディオ ストリームを SBC でエンコードし、A2DP での伝送を可能にする BlueCore3-Multimedia チップを搭載したシングルチップ ソリューション。

回路図、BOM、ガーバーファイル、参考ハードウェアで構成。ドングルのユーザーインターフェイス(LED、ボタン操作)は、コードを変更せずに設定できる。

提供されるソフトウェアは、ほとんどの Bluetooth ヘッドフォンとの自動ペアリングに対応。電源投入時に、前回ペアリングされていたヘッドフォンに自動再接続することも可能。

Music’n’Voice Bluetooth ドングル


トップページ | 画面トップ

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved. http://www.internet.com/