【中国】HSDPA 関連の測定試験でチャイナモバイルなど4社が高評価信息産業省電信研究院と中国移動(チャイナモバイル)研究院は北京でこのほど、TD-SCDMA(中国独自の3G仕様)システムメーカーに対し HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)関連の測定試験を行った。
その結果、大唐電信、中興通訊(ZTE)、普天通信、鼎橋通信の4社の TD-SCDMA 受信速度は、すべて384Kに達していることが分かった。また同4社は、今年年頭の測定試験を通過し、インターネット加入許可証を獲得しているという。各メーカーは徐々に HSPDA へと転換しており、受信速度もさらにアップしている。 今回行われた測定試験には、一般音声電話、映像付電話が含まれ、HSPDA 高速ダウンロードと2G/3G間の転換を重点的に行った。上述の4社はすべて測定試験を通過し、基本的に中国移動の TD ネットに対する要求を満たしている。 また、大唐、中興、普天の測定結果が比較的良好だったという。この他、インターネットとの相互通信関係では、大唐、普天、阿爾カ特、中興、華為なども順調に測定試験を通過した。 先日行われた通信展では、HSPDA が最も注目を集めた。このうち大唐は、TD-SCDMA、HSPDA システムのビジネスバージョンを完成させたと発表し、また SAMSUNG と共同研究・開発した TD-HSDPA 端末の最高速度は、1キャリア2Mbps(ADSL、1.6MHz)以上に達しているという。 記事提供:日中経済通信
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