携帯・ワイヤレス2007年12月5日 00:00
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【中国】HSDPA 端末の提供可能、08年第1四半期に〜TD 連盟

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著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
北京でこのほど開催された「TD-SCDMA 産業連盟(TD 連盟)5周年記念祝賀式」において、TD 連盟は、2008年第1四半期に HSDPA (High Speed Downlink Packet Access、現在の主要パケット通信・W-CDMA の高速版パケット通信規格)端末の提供が可能である見通しを明らかにした。

TD-SCDMA 端末製品によって、音声メッセージ、テレビ電話、Web ブラウザ、ビデオオンデマンド、携帯電話テレビなど代表的な3G業務の安定した提供が可能となると TD 連盟は語る。

TD-SCDMA デュアルモード携帯端末の待ち受け時間は80時間-100時間に達しており、大規模なネットワーク実験を経て、性能面で著しい発展を遂げ、安定性や節電能力の面でも商用化携帯端末レベルに近づき、年末までにR4バージョンのデュアルモード携帯が発売される見通しという。

端末基帯チップはすでに商用化のための条件をクリアしており、待ち受け機や作業電流など各パラメータは全て基準に達している。また、デュアルモードの自動切換を実現。HSDPA や BMS など主要機能を備え、CS64K、PS128K、PS384K、HSDPA など各レベルの速度率に対応した高速データ業務を実現させた。

このほか、商用化製品の提供が可能なチップ企業は5社あり、国産高周波チップ製品全体がブレイクスルーを獲得した。ブロードバンド端末対応高周波チップを開発し、HSDPA 技術を採用している企業は3社。


記事提供:日中経済通信

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