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ナビゲーション機器メーカー TomTom、『Google Maps』との連携実現オランダのナビゲーション機器メーカー TomTom は5日、Google と提携したことを発表した。この提携により TomTom 製品のユーザーは、インターネットから GPS ナビゲーション機器に直接地図をダウンロードできるようになる。
TomTom は今回の提携について、2つのサービスの長所を「シームレス」に統合するものだと説明している。2つのサービスとは『Google Maps』がホテルや店舗など商業施設の場所を案内し、そして TomTom 製品が運転者に行き先を指示することだ。 この統合により、ユーザーは自分のコンピュータで Google Maps を利用して目的施設の住所を検索し、パソコンに接続した TomTom の携帯ナビゲーション製品にクリック1つで転送できるようになる。TomTom 製品は目的施設の情報を読み込み、レストランに向ったり買い物に出かける際のルートを順次指示するという。 ユーザーは Google Maps で検索した後、画面右上部の「送信」リンクをクリックし、ポップアップ画面から「GPS」を選択するだけで済む。 ユーザーがナビゲーション機器をパソコンに接続すると、『TomTom Home』ソフトウェアが自動的に立ち上がる。同アプリケーションはユーザーに住所が正しいか確認するよう促し、その後ナビゲーション機器へ住所をダウンロードする仕組みという。 TomTom 製品の一部は、すでに商業施設の位置情報サービス『Points of Interest』に対応済みだが、最新の地図データを購入しなければ情報が古くなるとして、ユーザーから不満の声が上がっていた。また、ユーザーが車で出かける際に、その都度目的地の正確な情報を入力できるようにすることで、ナビゲーション製品のパーソナライズ化という目標を、Google との連携がさらに促進してくれるものと TomTom は期待している。 関連記事
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