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屋外での手書きメモを『OneNote』に統合する新製品が登場屋外での現場作業者向けにデータ管理ソリューションを提供する Adapx は10日、注釈付けなどを行なうソフトウェア『Microsoft Office OneNote』に、屋外での手書き入力メモを転送および記録するユニークなソフトウェア『Capturx built for Microsoft Office OneNote』をリリースした。
手書きメッセージをパソコンに入力するためのソリューション自体は、特に目新しいものではない。Capturx のソリューションがユニークなのは、付属のデジタルペンに極小カメラが仕組んであり、その動きを読み取ってデジタルデータとして保存し、OneNote に統合するという点だ。 発想は、他の同種のソリューションと同じく、手書きのメモや図面などの再入力にかかる手間を省こうというものだ。 Adapx の CEO (最高経営責任者) で、以前 Microsoft の幹部でもあった Ken Schneider 氏によると、現場作業者はメモをとってオフィスに戻ると、Capturx に保存されているデータを USB 接続を通して OneNote に転送できるという。 だが、Adapx が誇る機能はこれだけではない。Capturx は、データを適切な形式や文書といった形で、確実に正しくロードするよう設計されている。 例えば、現場で地図の上にメモを書いておいて、オフィスに帰ってからデジタル版の地図上にメモを転送するという具合に使用できる。 さらに Capturx は、情報をデジタル「インク」として保存するだけでなく、文字認識ソフトウェア機能を使って、手書き文字をデジタル テキストに変換することもできる。 Schneider 氏は取材に対し、このソリューションは、工事、軍隊、政府および公共事業といった広範な産業利用分野において、屋外でメモを記録する場面を想定して開発したものだと語った。 最新トップニュース
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