![]() ![]() ![]() ![]() Intel、2008年 CES で多数のモバイル技術製品を発表へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20071219/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
Intel は、9月に開催した開発者向けイベント『Intel Developer Forum』(IDF) において多数の発表を行なったが、ラスベガスで来月開かれる国際家電見本市『2008 International CES』において披露するためのカードも、まだ多数手元に残している。
Intel は CES において、新しいモバイル プラットフォーム、フラッシュメモリ、および高速ワイヤレス ネットワークの各製品を発表する予定だ。 CES は家電製品を対象にしていることから、会場で展示される製品は、一般市場へのアピール度が強くなる。とはいえビジネスユーザーやパワーユーザー向けの製品がないわけではない。Intel が2008年第1四半期中に市場に出す予定になっている、最新プロセッサファミリ『Penryn』(開発コード名) による新モデルが展示されるのは確実だと見られている。また、上級者やゲーマー向けの『Skulltrail』(開発コード名) プラットフォームの発表も計画されている。 ライバルの AMD が11月に発表した高性能パソコン プラットフォーム『Spider』(開発コード名) と同じように、Intel の Skulltrail も最大4枚のグラフィック カードを同時運用できるデュアルプロセッサ システムで、かなりヘビーなゲーマーをも満足させるだけの能力を備えている。 一方、ビジネス ユーザーは、Intel の『Centrino Pro』チップセット (開発コード名『Santa Rosa』) の改良に関心を向けるだろう。Centrino Pro は現在、新しい Penryn 技術に合わせてアップデートが行なわれており、『High-K/Metal Gate』技術を応用することで、より発熱を抑え、より静音かつ高速で稼動できようになる。 Intel の CEO (最高経営責任者) Paul Otellini 氏は前回の CES において、同社のモバイル端末プラットフォームにおける『Mobile Internet Devices』(MID) および『Ultra Mobile PC』(UMPC) が、同社の将来を支える重要な要素となるだろうと語っていた。そしてほぼ1年近く経った現在、Intel にとってそれがまもなく現実になろうとしている。具体的には、来る1月の CES で、次世代のモバイル機器用プラットフォーム『Menlow』(開発コード名) の発表を行なう予定だ。これは開発コード名『Silverthorne』として開発されたプロセッサと『Poulsbo』チップセットで構成される。 Menlow をベースにしたサードパーティの製品は、現時点では Quanta Computer、Aigo、Clarion、および Lenovo からリリースされる予定だ。Intel は、2008年前半には Menlow 製品が市場に出回ると予想している。 |