| 携帯・ワイヤレス | 2007年12月21日 18:00 |
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マイクロソフト、Windows ケータイ誕生2周年記念のブロガーイベントを開催 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2007年12月21日 18:00 付の記事 □国内internet.com発の記事
マイクロソフト株式会社 モバイル&エンベデッドデバイス本部長 梅田成二氏によると、Windows ケータイの種類が増えてきたことなどにより、ユーザー層が広がってきており、最近では女性のユーザーも増加。同社の調査によるとユーザー層の女性比率は昨年の5倍になっているという。 そこで、今回のイベントでは、Windows ケータイを活用するビジネスマン・女性ユーザーなどをゲストに招き、講演が行われた。 先ずは、ビジネスマン代表として、アウンコンサルティング株式会社 代表取締役 信太明氏が「会社経営スキルを上げるモバイル活用法」と題し、自身の活用方法などを語った。
信太氏は、会社設立当初の約10年前に業務効率向上のため Palm+Palm デスクトップを業務に導入。CLIE+Palm デスクトップを経て現在は Windows Mobile 5.0を搭載した SoftBank X01HT を使用。 Outlook(Exchangr Server)で、予定表の管理・閲覧やメールなどをこの端末で行っているという。 同社では、同端末を現在課長職以上の社員に配布、日報や議事録などのやり取りを行っており、電車・タクシー・飛行機(フライトモード使用)などの移動中や、プライベートでのちょっとした空き時間にチェックしているそうだ。 こういった「スキマ時間」有効活用することで業務の効率化を図っているのだというという。 また、メモ機能には200〜300件保存しており、レストランの評価をカテゴリ別に登録しているという。また、署名なども活用して、レストラン予約をする際など、コピー&ペーストでメール作成・送信が素早く行えるよう工夫しているという。 続いて女性ユーザー代表として、シンガーソングライターの永山マキさんが「歌と私と Windows ケータイ」と題し講演を行った。
永山さんは、学生のころからウィルコムの W-ZERO3 ユーザーで、学業として短編小説などを書き溜めていたほか、楽譜や歌詞なども保存していて、セッションをする際に相手に楽譜を見せたり、カバー曲を歌う際に歌詞を確認しているという。 また、書きかけの歌詞を保存しておき、思いついたフレーズなど、「どこでも手軽に書きとめられるので便利」だと説明した。 「ブログとウェブでみる、Windows ケータイ」と題しマーケティングの観点からみた Windows ケータイについて NTT レゾナント株式会社 ポータル事業本部 マーケティング部門 渡井幸太郎氏が登壇し、解説した。
渡井氏によると、Ask.jp やテクノラティジャパンでの2006年 Blog 検索ランキングにおいて「W-ZERO3」が1位となっており、06年には、Blog で Windows ケータイの話題が盛り上がっていたことがうかがえるという。 2007年には、「○○ケータイ」というものが数多く登場したが、そのなかで最もインタネット(goo)で検索されたものは「Windows ケータイ」であったという。ちなみに2位は「AQUOS ケータイ」だった。 検索数の推移を見るとドコモの「F1100」「HT1100」が発表された時期に検索数が伸びていること、また、両製品は2007年度第4四半期に発売が予定されていることを踏まえ、2008年に入っても「Windows ケータイ」は一層盛り上がっていくと予想されるということだ。
端末発表から3か月間の Blog の書き込み件数をみても「904i」よりも「Advanced/W-ZERO3 [es]」の方が約1.79倍多く、また、書き込み内容もポジティブなものが多かったという。また、ブロガー向けのアフィリエイトキャンペーンが行われた時期には、ポジティブな書き込みが約5割を占めていたという。 ここで、第1部終了となるが、その前にマイクロソフト モバイル&エンベデッドデバイス本部 石川大路氏が登壇し「Windows Mobile スマートチャンスキャンペーン」についての解説と、マイクロソフト モバイル&エンベデッドデバイス本部長 梅田成二氏が登壇し、来年への意気込みなどを語った。
Windows ケータイ FAN 副代表の稲家克郎氏と秋葉でガイドのマスダ@さんの司会進行による、第2部では、まず、合資会社ポケットシステムズ 代表 平野浩司氏による「Windows ケータイのアクセサリー開発について」と題した講演が行われた。
同社は、情報サイトとして立ち上げたものだが、ユーザーからの要望に応えているうちにアクセサリー類の開発・販売なども行うようになり、現在では多くのユーザーが「ショップがおまけで情報を提供していると思っているようだが、情報サイトがショップを併設している」のだと強調。 同社が開発する製品は、自社で提案するものもあるが、ユーザーからの要望に応える形で製品化するものも多く、大容量バッテリーの開発では、バッテリーが大きくなるためカバーの製作も行ったが、海外での製作のため、端末本体を持ち込み、本体色にあわせたカバー製作を行った、など、製品開発に関する苦労話などを語った。 最後に、htc Fan Site 代表 Kzou 氏にから「ベスト・アプリ・オブ・ザ・イヤー」の発表が行われた。
第1位となったのは「Offisnail Date for WM5/6」。2位は「TCPMP」、3位は「WkTASK」であった。
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