![]() ![]() ![]() ![]() scanR、ケーターイカメラ外出先でカラースキャンが可能にこの記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20080204/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
カメラ付き携帯電話を利用した文書のデジタル化サービスを手掛ける scanR は2008年1月31日、カメラ付き携帯電話で撮影・読み取った画像をカラーのまま PDF に変換するサービスを「スキャンR」内で開始する、と発表した。
スキャンR は、同社から昨年10月4日以来提供されている、携帯電話がスキャナ・コピー機・FAX 機になるサービス。新機能の提供により、従来のものに、撮影した文書の写真の PDF 変換機能が拡張されることになる。 撮影した文書をカラーの PDF に変換するには、写真と文字の区別や文書の輪郭の検知に技術的な課題があった。 scanR は、2年がかりで、カラー写真と文字をそれぞれ別のものとして認識する技術や、文書の境界を識別する技術、人物の影や反射光といったノイズを除去する技術を開発し、カラー文書のスキャニングを実現した。 今回開始されるサービスでは、利用者がカメラ付き携帯電話で撮影した雑誌・新聞・ちらし・カタログなどを、携帯メールでサーバーにメール送信すると、カラーのまま加工・保存する。 処理されたデータは、メール・FAX 送信できるほか、共有もできる。画像と文字の違いをそれぞれに自動識別するため保存されたデータのキーワードでの文字検索も可能。 文書のほかホワイトボードにも同様のサービスが対応しており、様々なビジネスシーンへの応用も想定している。また、文書を携帯電話からいつでも検索できるため、書類を持ち出すことなく、必要な情報を取り出せる。 サービス利用には、カメラの画素数が約200万画素以上必要で、同社日本法人の調べによると DoCoMo、KDDI、SoftBank の2008年1月度版の総合カタログの8割以上が約200万画素以上のカメラを標準装備している。 料金プランは、月額315円(税込)を基本料金とするもの、年額3,149円、40回の利用回数限定プランで1,049円となっている。 有料サービスとしては、2007年10月4日から、au の正式コンテンツ「Ezweb」「BusinessEZ」利用者のみだった。2008年1月31日からは正式コンテンツではないものの、DoCoMo、SoftBank ユーザーでも利用できるようになった。 |