携帯・ワイヤレス2008年2月15日 13:30
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ソフトバンク、LTE システムの屋内実験で150Mbps の伝送速度を達成

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著者:japan.internet.com 編集部
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ソフトバンクモバイルは、2008年2月14日、LTE(Long Term Evolution)システムの屋内実験において、下り最大約150Mbps のスループット(伝送速度)を達成した、と発表した。

同実験は、日本エリクソンの協力のもと、2008年1月から2月にかけて実施されたもの。

屋内実験により2×2の MIMO(Multiple Input Multiple Output)多重技術を使用し、LTE システムで導入される新規無線技術の基本的な特性を確認、また、屋内伝送実験によりほぼ理論どおりのスループットが得られることを確認したという。

LTE システムは、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)、MIMO 等の新規技術を用いた W-CDMA の発展系のシステム。

データ通信速度の高速化、接続遅延の短縮や周波数利用効率の向上などを目的とし、W-CDMA の標準化団体である 3GPP にて精力的に標準化が進められている。

ソフトバンクモバイルは、今回の屋内実験の成功を踏まえ、LTE システムの実用化に向けて引き続き検討を進めていく予定であるとしている。

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