SH705iII に Audience 製の音声プロセッサが採用米 Audience は2008年5月12日、同社が開発した、人間の持つ高度な聴覚メカニズムを取り入れた音声プロセッサが、NTT ドコモが4月に発売した携帯電話「SH705iII」(シャープ製)に採用された、と発表した。
今回採用された Audience 製の音声プロセッサ「A1010」は、人間が持つ聴覚メカニズムに基づいて開発されたもの。 Audience は、人間の蝸牛から脳幹を通り、視床、皮質にいたる聴覚路を理解することによって、聴覚情景分析(ASA)、すなわち複雑に混ざり合った音を分類・処理する科学メカニズムを、製品の中に取り入れることに成功したとのこと。 Audience の音声プロセッサは、人が特定の音を実際に認識する方法で信号処理を行うため、極めて効率性・高精度で雑音源を特定・抑制することができるという。 この音声プロセッサを採用することにより、シャープの「トリプルくっきりトーク」が持つ周囲の人の声や雑音を抑えるノイズリダクション機能、声を強調するエンハンス機能、側音低減によるエコーキャンセル機能が可能になる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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