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MailSite、モバイル ワーカー対応プラットフォームを発表メッセージング ベンダーの MailSite Software は9日、『MailSite Fusion 9』を発表した。モバイル コラボレーションのニーズに応える同プラットフォームは、ネットワークに接続しているスマートフォンの機種に関係なく、企業がユーザーに移動体通信機能を提供できるというものだ。
Microsoft の『Exchange Server』や Research In Motion (RIM) の『BlackBerry』サーバーに代わり得る低価格製品の MailSite Fusion 9 は、Eメール ホスティング業界をターゲットにしている。 モバイル コラボレーションは、その生産性と効率の良さで広く普及しつつある。 Yankee Group の2007年の調査によれば、移動が必要な職業に従事している人は全労働力の約40%を占めるという。モバイル端末への依存度が高まるにつれ、そうした端末を持って外へ出る労働者の数も増えている。 「この種の機能に対する需要はきわめて大きく、ユーザーは Eメールでのコラボレーションを求めている」と MailSite の CEO (最高経営責任者) John Davies 氏は取材に対して述べている。 MailSite Fusion 9 は、「DirectPush」機能を備えた Microsoft の『ActiveSync』サーバーを採用することで、Eメール機能やスケジュール管理などのコラボレーション機能を、単一サーバーのプラットフォームから提供できるようになっている。 また、Apple の新型『iPhone』や、Microsoft の『Windows Mobile』OS 搭載端末、『Microsoft Exchange Server 2007』の ActiveSync に接続しているスマートフォン、さらには RIM の『BlackBerry』端末にも対応している。 MailSite は現在2000社の顧客を擁しており、顧客がホスティングするメールボックスの数は全世界で1500万を超える。顧客の中には、AT&T や Verizon Wireless といったサービス プロバイダが名を連ねる。 MailSite Fusion 9 はオープンソース インフラを採用しているため、あらゆるブラウザや、人気の Eメールおよびスケジュール管理クライアントと統合することが可能だ。 Microsoft の DirectPush 技術を使えば、Windows Mobile 5.0 および 6.0 に対応した端末上で、Exchange サーバーを通じてリアルタイムに Eメールを受信することができる。 ActiveSync は、モバイル端末をデスクトップ パソコンや Exchange を実行しているサーバー、および『Zimbra』その他のプラットフォームと同期させる Microsoft のプログラムだ。 関連記事 最新トップニュース
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