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「iPhone、どれだけの量が出るのかわからない」〜KDDI 小野寺社長6月度会見
会見では、KDDI が同日発表した、FMC 料金サービス「au まとめトーク」に関して、小野寺氏が説明を行った。 au まとめトークは、KDDI の固定電話サービス「ひかり one 電話サービス」、「メタルプラス電話」、「ADSL one 電話サービス」、「ケーブルプラス電話」、「KDDI-IP 電話」からのすべての au 携帯電話への通話などが無料となる新サービスで、8月1日より提供される。 au ケータイユーザーは、固定電話を KDDI の固定電話(呼称を「au おうち電話」に統合)に変更すれば、固定電話から、友人・知人を含むすべての au ケータイ宛への通話料が無料となる。 3,000万の au ケータイ利用者をフックに固定アクセス回線の拡大を図るのが、このサービスの狙い。au ケータイの保有世帯は約1,370万世帯であり、そのうち「au おうち電話」加入世帯数は180万。残りの1,190万世帯を取り込んでいきたい考えだ。 小野寺氏は、「固定電話の契約数を伸ばすのが目的だが、インターネット接続サービスの利用につなげたいのが本音」であるとし、そのためにわかりやすいのが「通話料」であると語った。 また、小野寺氏は記者団の iPhone に関する質問に答え、「(iPhone の発売に)それなりの影響は受けると思う」と述べる一方、「どれだけの量が出るのかわからない」と、Apple の供給体制が、iPhone のネックになるのではないかとの見方を示した。 なお、小野寺氏は、2007年12月の社長会見では「iPhone の事業者のユーザーが増えたという話は聞かない」といったコメントも残している。 関連記事 最新トップニュース
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