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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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『Treo 800w』は Palm 反撃ののろしとなるか14日にリリースとなった『Treo』の最新モデルを見る限り、Palm には、このままスマートフォン市場第3位の座に甘んじる気がないことは明らかだ。
同社の2008年第1四半期の市場シェアは13.16%で、Research In Motion (RIM) と Apple の後塵を拝している。問題は、Palm がこの状態から抜け出すために、求められるデバイスの革新を手遅れにならないうちに実現できるかどうかだ。 Palm が先ごろ発表した2008会計年度第4四半期 (3-5月) 決算は輝かしいとは言えない内容だったが、スマートフォンの販売に関しては同社はこのところ堅調を保っている。第4四半期の販売台数は96万8000台に達し、前年同期比29%の増加を記録した。 一方、業績の見通しはそれほど明るくなく、同四半期は4340万ドルの損失を計上している。 しかし、同社スマートフォンの最新モデル『Treo 800w』は、Palm にとってそうした流れを変える可能性を秘めたものだ。 そう考えられる主な理由は、Palm が同モデルに洗練された機能を搭載し、また OS を同社独自のものから『Windows Mobile 6.1』に変更して、ビジネス向けの機能性を強化したことだ。 それでも、『iPhone』熱を冷まし、RIM の『BlackBerry』の急成長に打撃を与えるには、少なくとも現時点ではまだ不十分だと、IDC の上級調査アナリスト Ryan Reith 氏は言う。 Treo 800w が出るまで、Palm のスマートフォンは角ばったデザインだったと Reith 氏は指摘する。「人は Palm の機種のような四角いデザインの電話を好まない」と Reith 氏は取材に対して述べた。「売れるのはセクシーなものだ」と同氏は話し、iPhone のタッチスクリーンなどの洗練された機能や、以前は保守的だった BlackBerry の「丸みを帯びた」外観を例に挙げた。 Palm がしなければならないこと、それも急いでする必要があるのは、長らく開発中の Linux 搭載システムを完成させることだ。それによってモバイル アプリケーションの質の向上と、デバイスのコスト削減が図れる。同時に Palm は、引き続きフォームファクタの革新に取り組む必要がある、と Reith 氏は指摘する。 「現在の Palm は RIM および Apple の敵ではないが、いずれ状況は変わる可能性がある。Palm はそろそろ、自分たちが今何を開発しているのか話すのをやめ、開発しているものを市場に出さなければならない」と Reith 氏は語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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