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Jストリーム「成功するモバイルサイトの始め方」――アウン×Jスト共催 モバイルセミナーアウンコンサルティング株式会社、株式会社Jストリームは2008年7月22日、モバイルセミナー「企業モバイルサイト立ち上げから、モバイル SEO・SEM まで」を共同にて開催した。
Jストリームの湯浅氏は、テーマを“モバイル市場の環境および動向”、“モバイルマーケティングの実態”、“取組みからリッチ化まで”の3つに分け「成功するモバイルサイトの始め方」と題した講演を行った。 ●モバイル IT は国民に定着、企業の6割がモバイルサイトを保有 今や携帯電話は国民1人に1台の時代となり、通信料の定額・低額化や携帯端末の高機能化、さらに8割近くの携帯電話は3Gとなっている。 また、インターネットへのアクセスはモバイル端末が PC を上回り、検索なども約半数が携帯から行っている。これの結果から、モバイルインターネット利用は定着していることがうかがえる。 IMJ モバイルが2008年5月に行った調査では、企業のモバイルサイトの保有状況は58.4%が「保有している」と回答。残りの41.6%も「保有する予定がある」と回答しており、企業にとってモバイルサイトは必須となりつつある。なお、企業サイトのリッチ化として、動画配信に興味を持つ企業が多い傾向となっている。
●モバイルサイトへの取組みは? モバイルサイト構築に取組むにあたり、まずは利用形態や操作性など「モバイルの特性」を再確認する必要がある。また、何のためにモバイルサイトを立ち上げるのかという目的の明確化が重要だ。 目的が決まると、続いて公式サイトなのか、一般サイトなのか、公開方法を選択する。また、公式メニューや、検索サービス、クロスメディアなど導線を構築する必要がある。 モバイルサイト構築後は運用体制を検討する。手段としては外部サービスの利用なども有効である。また、コンテンツや更新情報を PC サイトのコンテンツといかに連動させて管理していくかということも重要となる。アクセス分析・効果測定などサイト活用状況の把握も忘れてはならない。 また、多くの携帯端末が Flash や動画再生に対応しており、これらのリッチコンテンツを利用することで他社との差別化を図ることも期待できる。 湯浅氏は、プロモーションの具体例として、「企業サイトを立ち上げた際に、企業のカタログや名刺、封筒などの紙媒体に QR コードを付与することで、モバイルサイトは更新情報を保管する重要なメディアとなるということを再認識してほしい」と語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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