|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
Sprint と Clearwire の WiMAX 計画に対し、AT&T が提訴全米規模の WiMAX 事業会社を設立するという Sprint Nextel と Clearwire の計画をめぐる戦いにおいて、AT&T が最初の一撃となる訴訟を起こした。AT&T は、Sprint と Clearwire の両社が、保有する周波数帯に関して不誠実な申告を行なっていることから、この計画の公式な申請が却下されるべきだと主張している。
AT&T は、28日に米連邦通信委員会 (FCC) に提出した訴状の中で、Sprint と Clearwire が、FCC が非公式に設定している帯域制限を回避するために、審査の対象からある種の周波数帯を意図的に除外していると述べている。この制限を超えた場合、FCC はさらに徹底的な精査を行なうことにしている。 AT&T によると、問題の周波数帯は、Sprint と Clearwire が要求するであろう Broadband Radio Service (BRS) 用帯域と Educational Broadband Service (EBS) 用帯域のライセンスおよびリース契約に関連するものだという。 訴状では、Sprint と Clearwire が設立する合弁会社 Clearwire が、「BRS/EBS 周波数帯において準独占状態」を作り出すだろうと説明している。さらに、Sprint の公式声明にもあるとおり、両社の合弁会社は、1社が所有する周波数帯としては最大規模の周波数を所有する可能性がある。 AT&T の広報担当者は、取材に対し次のように述べている。「当社は、Sprint と Clearwire の合弁事業に頭から反対しているわけではない。だが両社に対しては、他のあらゆる通信事業者と同じように、この合弁事業が公益にかなっていると示すことが求められるべきだ」 今回の周波数帯をめぐる争いは、FCC が最近取り扱っている複数の問題の1つに過ぎない。価値の高い周波数帯域に対しては、より多くのデータサービスと移動体通信サービスを提供したいと切望する通信事業者の需要が高まっている。 今回の訴訟は、急速に進展する Sprint と Clearwire の WiMAX 事業計画に関するものだ。両社は2008年5月、145億ドルもの巨費を投じて両社の WiMAX 事業を統合した合弁会社を設立し、全米規模のモバイル WiMAX ネットワークを展開すると発表した。米国において合弁会社 Clearwire のモバイル WiMAX ネットワークは、2010年までに最大で1億4000万人に対するサービス提供が可能になるという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|