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NXP、SPI、山佐が NFC を搭載した万歩計を共同開発NXP セミコンダクターズ、総合計画工業株式会社(SPI)、山佐時計計器株式会社は、2008年8月5日、NXP の NFC(Near Field Communication)チップ「PN531」が搭載された万歩計「ポケット万歩 NC-900」を共同開発したと発表した。
NFC 搭載の万歩計は世界でも初めてのもので、NFC リーダ/ライタ「Reamo Peer」を通じて簡単に PC にデータを転送できる。 「ポケット万歩 NC-900」は、健康サービス支援サイト「Nanpo」(開発・運用管理は株式会社 Win)とセットで、フィットネスクラブや全国自治体が持つ体育館などの健康増進施設、健康保険組合の特定保健指導現場向けに5月から提供が開始されている。 厚生労働省の「健康づくりのための運動指針2006(エクササイズガイド)」で策定された運動量の単位「エクササイズ(運動強度×時間)」が計れる活動量計を目指し、NXP、SPI、山佐が共同して開発した。 ポケットやバッグに入れて持ち歩くことが可能で、歩いた歩数、運動量(エクササイズ)、運動による消費カロリーを万歩計内に記録。その万歩計を NFC 搭載のリーダ/ライタ「Reamo Peer」にかざし、記録したデータを PC に転送できる。 利用者は「Nanpo」のサーバー上で、日々の活動の結果の記録ができ、「Nanpo」で設定した体重等の削減目標の進捗、ゴール予想ができる。 今後、NXP と SPI では、万歩計だけでなく、体重計や体脂肪計などのヘルスケア製品に NFC を搭載して行く予定。それにより、NFC を搭載したヘルスケア製品上の個々のデータを PC でまとめて管理することができる総合的な健康管理ツールの提供を実現するという。
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