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T-Mobile の『Android』搭載端末の設計図とスペックが明らかにGoogle の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏が Apple の取締役に就任したことが、ここへ来て実を結び始めている。
といっても、Google が Apple の秘密主義を直接まねている証拠があるわけではないが、Google がリリースを目前に控えた携帯電話用プラットフォーム『Android』搭載端末に関する情報を小出しにし、「独占的に」少しずつ見せるやり方は、Apple のそれに恐ろしく似ている。 また、Google は5月に Android 搭載携帯電話の試作機を披露したが、Google のパートナー各社の開発が第1弾機種の年内発売予定に間に合うのかという問題も、端末の詳細と同様に技術系メディアの憶測をあおっている。 そんななか、Android 関連のニュース Blog『AndroidGuys』から最新スクープが届いた。現在「G1」または「HTC Dream」の名で知られる T-Mobile の Android 搭載携帯電話の設計図だという画像が掲載されたのだ。 AndroidGuys によると、Google 自身のプレビューや Web に出回っている他の情報と比べると、目新しい点はごくわずかだという。 「目立った違いは、トラックボールを搭載した本体下部にわずかな傾斜がついている点だ。これは小さな変更だが、注目に値する。ある程度間隔を空けて配置したボタンが5列に並ぶ QWERTY キーボードが素晴らしく、[T-Mobile の] 最新の『Sidekick』端末を思わせる」 AndroidGuys はその後、匿名ソースからの情報として、その他のスペックについても報じている。それによると、この Android 搭載端末は、Qualcomm の528Mhz の『MSM7201』チップセット、USB 接続用データキット、64MB の内部 RAM、128MB の内部 ROM、1GB の MicroSD カード、専用カメラボタン、画素数3.1MP (2048×1536) のカメラ (フラッシュなし)、H.264、ストリーミング、3GPP、MPEG-4、3GP コーデック形式の動画再生ファイル、専用『YouTube』プレーヤーなどを搭載、同梱するという。 関連記事 最新トップニュース
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