|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
RIM、フリップ開閉式の『BlackBerry』新機種を発表Research In Motion (RIM) は10日、『BlackBerry』初のフリップ開閉式クラムシェル型『BlackBerry Pearl Flip 8220』を発表した。同社はこの新たな機種デザインで、自社の中核となる企業ユーザー層の域を越えた、さらなる訴求力を獲得する狙いだ。
Flip 8220 では大幅なデザイン変更により、QWERTY フルキーボードが、ボタン数を20個に削減した形式へと切り替えられた。これは RIM の、消費者市場にさらに深く進出しようという意向と、人気の衰えない Apple の『iPhone』等との激化する競争に歯止めをかけようとする努力の現れだ。 戦略コンサルティング会社 AR Communications のアナリスト Carmi Levy 氏は、「キーの少ないキーボードの採用によって、はっきりと消費者向け端末となっている」と言う。同氏によると、企業ユーザーは、ネットサーフィンを行なう消費者向けの製品よりも、頑丈でテキスト入力のできる機種を求めており、だからこそ、企業に焦点を当てた BlackBerry 端末には、一般的にフルキーボードが装備されているのだという。 Flip 8220 は、今秋から米国のワイヤレス通信業者 T-Mobile によって提供開始される予定だ。 RIM はスマートフォン市場で十分な優位を保っている。調査会社 Strategy Analytics が4月に発表した報告によると、現在、米国内で販売されたスマートフォンの10台に1台が BlackBerry だという。 しかし、ヨーロッパの強豪 Nokia 製のさらに高度な機種が米国市場に流入するなど、消費者市場での競争は激化しており、RIM は新たなデザインにより前進を続けざるを得ないと、Levy 氏は述べている。 同氏は「ホリデーシーズンの買物客が検討しているだろう Apple の『iPhone 3G』に対抗する、強力なラインナップが必要だ」とし、Nokia の大物『Symbian OS』を搭載した新製品や、登場が期待される Google の『Android』スマートフォンなどとの、さらに激しい競争が始まる可能性も控えていると述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|