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T-Mobile、初の『Android』搭載スマートフォンを発表『Android』搭載スマートフォン『G1』が姿を現わした。数々の評判、オープンソース プラットフォーム、新しいアプリケーション ストア、そして同端末の市場投入を歓迎する Google の創設者たちを携えて。
移動体通信事業者 T-Mobile はニューヨークで華々しいイベントを開催し、G1 を発表した。G1 は Google が後押しするモバイル OS の Android を搭載した端末として、市場に出る初のスマートフォンだ。同端末は、Apple の『iPhone』と同様のしゃれたルック&フィールを持ち、T-Mobile の『Sidekick』端末で一般的な、引き出し式キーボードを備える。 だが T-Mobile の幹部らが誇ってみせたのは、同端末のアプリケーション群とネットワーク速度、そして市場を揺るがしかねない179ドルという価格だ。 T-Mobile USA の CTO 兼最高技術革新責任者 Cole Brodman 氏は、「モバイル Web に関しては、これまでのところユーザーが引きつけられて身を乗りだすような体験があまりない。われわれはその点を変えようとしている」と語った。その方法とは、オープンなシステムや標準を採用し、高速接続に対応した真の 3G ネットワークと組み合わせることだという。 「そして最も重要なのは、モバイル インターネット用の新しいアプリケーションを作成するため、われわれがサードパーティを受け入れようとしていることだ」と同氏は付け加えた。 G1 は、T-Mobile の 3G ネットワークと EDGE ネットワーク、それに Wi-Fi の接続性を内蔵している。G1 の製造を担当する HTC をはじめ、T-Mobile と Google の3社は、こうした機能性の強みによって、現時点では掛け値なしの王者 iPhone から相当な話題と市場シェアを G1 が奪えるものと期待している。 加えて、2年契約しばりで179ドルという G1 の価格により、少なくとも G1 が主に狙う一般消費者向け市場で競合各社の注意を喚起するのは必至だ。 Google のモバイル プラットフォーム担当ディレクタ Andy Rubin 氏は、Android プラットフォームがオープンなことを理由に、G1 を含む Android 端末に別の強みを期待している。「オープン性を内部に備えているため、Android の将来はある程度保証されていると思う」と同氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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