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衛星通信モジュール「THURAYA Module」を発売、日本デジコム日本デジコムは2008年10月6日、組込型衛星電話通信モジュールである「THURAYA Module」の販売を開始した。
この度発売される THURAYA Module「SM-2500」は、名刺サイズに衛星電話の機能を備えた衛星電話通信モジュール。同製品は組み込み型となっており、既存の工業製品に衛星通信機能を加えるために使用することもできる。 「THURAYA Module」の外形寸法は約52×9.5×72mm。重量は約60gで、THURAYA 衛星電話モード対応の音声通信を提供する。データ通信速度はアナログが9.6kbps、G3FAX が9.6kbps、GmPRS が上り15kbps/下り60kbps となる。 同社の想定価格は3万5,000円、1個の発注から受け付ける。 また、日本デジコムは、THURAYA Module 用のアンテナキットを同日から販売する。アンテナキット「THURAYA Module EvaluationKit witn Antenna」の価格は2万5,000円。 THURAYA はアラブ首長国連邦のアブダビに本部を構える民間の衛星電話会社。赤道上空に Thuraya-1、2衛星を有し、中東・欧州・北アフリカの約110か国をサービスエリアとして衛星通信サービスを提供している。この度、2008年1月に打ち上げが成功した新型衛星 Thuraya-3 の商用稼動に伴い、アジア、オセアニア地区でのサービスを開始している。
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