|
『Android Market』で開発者がアプリ追加可能に『Android』搭載端末用のモバイル アプリケーション ストア『Android Market』に、開発者が新アプリケーションを追加できるようになった。これにより、同マーケットに真新しいできたてのアプリケーションが続々と登場している。なかには、同プラットフォーム初の『Twitter』クライアントや、モバイル用の気象警報プログラムなどもある。
『Twidroid』はフル機能の Twitter クライアントだ。Android Market で、開発者が自作のアプリケーションを追加登録できるようになったその日に登場した。 また、The Weather Channel Interactive の Android 用アプリケーションは、Android 端末内蔵の GPS 機能でユーザーの居場所を正確に割り出し、発令中の気象警報を知らせる。同アプリケーションは Android Market に登場するやいなや、人気トップに躍り出た。 両アプリケーションの登場は、Google と Open Handset Alliance (OHA) が開発したオープンソースのスマートフォン用 OS、Android にとって手ごたえを感じさせるものかもしれない。Android は、厳しく統制されたソフトウェア モデルが支配する市場で、オープン性によって開発者の支持を得ようとしている。Android を搭載したスマートフォンは、現在 HTC が製造する T-Mobile USA の『G1』だけだが、その他にも多くのスマートフォン メーカーが同 OS の採用を計画中だ。 この先 Android の成否を左右するのは、Android Market におけるモバイル ソフトウェア開発者のサポートかもしれない。競争の激しいスマートフォン業界では、これからモバイル ソフトウェアの開発が重要な差異化要素になると、専門家は考えている。 こうした専門家の分析は、すでに実体となって現われつつある。たとえば、Apple が展開する『iPhone』用『App Store』は活況を呈しており、10月20日の週にダウンロード数200万件を達成したという。App Store には現在、開設以来4か月で5500種類の iPhone 用アプリケーションが揃っている。開設時に App Store は、Android Market の10倍を超えるアプリケーションが揃っていた。Android Market の開設時に並んでいたアプリケーションの数は62種類だった。 関連記事 最新トップニュース
|
|