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シャープ、「『デジカメケータイ』元年!」を宣言――秋冬モデル説明会シャープは、2008年11月19日、同社が開発し、各携帯電話キャリアから発売される2008年秋冬モデルの説明会を開催した。
同社の携帯秋冬モデルは、8機種33バリエーションが各携帯キャリアから発売される予定となっている。説明会では、これら秋冬モデルの注目ポイントなどが紹介された。 注目ポイントとされるのは「大画面・高精細液晶」、「タッチパネル」、「SH ケータイ史上最強のカメラ」の3点。 そのなかでも、今回同社が最も注力したポイントは「SH ケータイ史上最強のカメラ」。秋冬モデルでは、「SH-01A」「SH-03A」「930SH」の3製品がオートフォーカス対応の800万画素カメラモジュールを搭載する。 同カメラモジュールは、CCD を採用しており、ISO2500相当の高感度撮影に対応。動く被写体を撮影する場合 CMOS では構造上の問題で、歪みが生じてしまうが、CCD の採用により歪みのない画像を撮影できる。
高感度撮影の場合、大量のノイズが発生するが、同社の画像処理エンジン「ProPix」によりノイズが除去されるため、暗所での撮影においても明るく、そしてキレイな画像が得られる。
同社の調査では、携帯のカメラについて「暗いところではまともに写らない」「色味が悪い」「動きがあるものは歪む」など、画質に満足していないユーザーが多く、携帯電話とデジタルカメラを合わせて持ち歩くユーザーが多かったという。
同社は、800万画素 CCD カメラモジュール、画像処理エンジン「ProPix」搭載携帯電話の登場した2008年を「『デジカメケータイ』元年!」と位置づけ、ユーザーに新たな価値を提案していくとしている。 また MM 総研の調査では、2008年度上期の国内携帯電話の出荷台数シェアにおいて同社は23.2%を占め1位となっているが、シャープ株式会社 代表取締役 兼 副社長執行役員 松本雅史氏は「(今後は)ダントツのシェアトップを目指す」と語った。 関連記事 関連テーマ
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