|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
モバイル アプリケーション流通に自信を示す『Android』陣営Apple の『iPhone』用アプリケーション ストア『App Store』が、モバイル機器用ソフトウェアのダウンロード規模という点において大変な人気を集める一方、Google の『Android』搭載端末用アプリケーション ストア『Android Market』は、まだその規模に遠く及ばない。
開設から5か月目を迎えた App Store は、10月の第3週でダウンロード数が2億件に達した。この時点で登録アプリケーションは約5500種を数え、現在 Android Market で扱っているアプリケーションの14倍以上にも及ぶ。 App Store のデビュー自体も華々しいものだった。Android Market が10月末の開設時に揃えたアプリケーション数は、60種をわずかに超える程度だったが、App Store は開設時に、その10倍以上のアプリケーションを揃えていた。 だが、人気コンテストの勝利者を App Store とし、Android Market を除外するにはまだ早い。App Store を華々しい成功を収めた人気者とするなら、地味な存在にも十分勝ち目があると Google は捉えている。 同社によれば、その鍵を握るのが熱心な開発者基盤だという。 Google の広報担当者は取材に対し、次のように語った。「開発者の登録数はすでに数百人を超えており、(Android Market には) 370種を超える無料アプリケーションがある。開発者コミュニティから、これほど肯定的な反応を得たことは喜ばしい限りだ」 モバイル アプリケーションの盛んな開発は、多様なモバイル体験を生み出す。そして端末メーカーや通信事業者は、ユーザーを惹き付ける新たな機能を求めている。 Google によると、Android 搭載スマートフォン『G1』ユーザーの「100%近く」が、ソフトウェアをダウンロードするため、Android Market にアクセスしているという。ただし取材に対しては、それ以上の詳細を明らかにしなかった。 G1 を米国で独占販売している移動体通信事業者 T-Mobile と、同端末の製造元 HTC も、これまでのところ販売台数を明らかにしていない。そのため、実際の G1 ユーザー数を把握することは困難だ。 だが、オープンソース ソフトウェア コミュニティからの参加を背景に、Google は今後も成長が続くことについて楽観的だ。また、2009年前半の Android Market における有料アプリケーション解禁に伴い、Google は利用統計を追跡する分析ツールを開発者に提供する計画だ。なお iPhone 向けの App Store では、開設当初から無料および有料アプリケーションの両方を提供している。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
高田純次さんの「適当な川柳」を100本も収録したアプリが無料配布
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
モバイル Web ブラウザは、PC の Web ブラウザよりも HTML5 のレンダリングが889倍遅い
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||