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【海外レビュー】iPhone、iPod 対応ヘッドセット「Griffin TuneBuds Mobile」と変換アダプタ「SmartTalk」
両製品ともに、改善されて新しくなった同じインライン式ノイズキャンセリングマイクを採用してアップデートされており、「iPhone」、「iPod nano 4G」、「iPod touch 2G」、および「iPod classic 120G」と互換性がある。 ユーザーは「ControlMic」ボタンを押すことで曲の再生、一時停止、スキップができる。ボタンを1回押せば一時停止、2回押せば1曲先へ進み、3回押せば1曲戻る。このボタンはかかってきた電話を受けたり、ボイスメールを転送するのにも使える。 これらの周辺機器で不足しているとしたら、それはボリュームコントロールが搭載されていないことだけだろう。ボリュームは iPhone 本体の画面上か左側面にあるスイッチで調整する必要がある。車の運転中にボリュームを上げようと手探りで iPhone を探さなくて済むのはうれしい。 TuneBuds には洗うことのできるイヤーパッドが3サイズ(S、M、L)付属するので、自分にピッタリ合ったサイズが選べる。われわれにはMサイズがピッタリだった。われわれのようなアレルギー持ちや、耳垢がたまりやすい方には、このゴム付きイヤホンはかなり便利で有効だろう。 Griffin が指摘するように、このイヤホンは耳に良くなじんで音を分離してくれる。実際のところ見事なできばえだ。外部の音を遮断する水のフィルタに囲まれて曲を聴いているかのようだ。悪くない。 このイヤホンで懸念されるとしたら、音を遮断しすぎる場合があるところだろう。曲を聴いているときは良いが運転中は多少危険かもしれない。 この問題のソリューションとしてわれわれが思いついたのが、あまり奥まで入れない、という方法だ。そうすれば、自宅やしゃれたレストランにいるときは、外耳部分にゆるめに引っかけてポッドキャストや曲を聴ける。驚いたことに、この単純な回避策を試したがイヤホンが耳から外れることはなかった。 コードは TuneBuds も SmartTalk も丈夫なナイロン製で、広告でうたわれているように絡みにくくなっている。これは、複数のコードを毎日持ち歩くわれわれのようなユーザーにとっては天の恵みである。また、これらは iPhone や各種 iPod に付属するヘッドセットのものより耐久性があるようだ。
Griffin では、iPhone や iPod から音声メモを同期(Wi-Fi 経由にも対応)させ、これをコンピュータ上で整理できるようにする Mac もしくは PC 版の「iTalk」も提供している。ただし、Windows 版の iTalk は、われわれのノート PC に搭載されていた 64bit エディションの Windows Vista に執筆時点では対応していなかった。しかし、Griffin はその後、このバージョンの Windows をサポートしたアップデート版を公開している。 Phillip L. Graitcer が数週間前に iTalk のレビューを行っているのでそちらもご覧いただきたい。
TuneBuds Mobile (39.99ドル)は、iPhone や iPod に付属するヘッドホンやヘッドセットの優れた代替製品だが、その対象はイヤホンスタイルのヘッドホンが気にならない人に限定される。また、ノイズフィルタの役割も同時に果たしてくれる。一方の SmartTalk (19.99ドル)は、お気に入りのヘッドホンを有用なヘッドセットに変換したい人にとって優れた選択肢となる。 関連記事 最新トップニュース
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