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KDDI、「iida」ブランドからアーティストとのコラボモデル“Art Editions”3作品を発表KDDI、沖縄セルラーは、2009年4月7日、新ブランド「iida」の“Art Editions”として、「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」の3作品を発表した。
Art Editions は、現代アーティストとともに、携帯電話を現代アートへと一変させるプロジェクトであるという。 Art Editions 初となる3作品は、前衛芸術家、小説家の草間彌生氏が携帯電話をテーマに制作した作品を原型とし、今までにない細密な手作業や高度な印刷技術を駆使した作品となっている。
「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」は、携帯電話と箱型の置き台がセットとなった作品で、赤地に白のドットがデザインされた外面、逆に白地に赤のドットが描かれた内面には無数の突起が林立する。 その突起と同化するように、携帯電話にも突起がデザインされている。箱の上部から内部を見ることができるほか、側面に設置されたスコープから覗き込むことができ、幻想的な情景が広がる。 この作品は、草間氏が1965年に発表した「Infinity Mirror Room-'Phalli's Field」の世界を再現した作品となる。 「私の犬のリンリン」は、水玉模様の犬のオブジェ型置き台と携帯電話がセットとなった作品で、背中のフタを開けると、犬と同じ柄の携帯電話が収まっている。 この作品は、2004年に発表された「Hi! Konnichiwa(Hello !)」に登場する犬がモチーフになっているという。 「宇宙へ行くときのハンドバッグ」は、1985年に発表されたシルクスクリーン作品「Handbag」を、携帯電話へと昇華させた作品となっている。 なお、これら3作品にはエディションナンバーと草間氏の直筆サインが入るという。 関連記事
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