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Google、『Android 1.5』用 SDK のプレビュー版を公開Google は13日、モバイル OS『Android』の次期版用ソフトウェア開発キット (SDK) プレビュー版として、『Android 1.5 Early Look SDK』を開発者に公開した。
同社の Android 1.5 用 SDK は、今月末頃に正式リリースとなるが、今回 Google はいずれ Android 搭載端末に備わる新機能を含め、その内容を開発者に先行披露した格好だ。 具体的な新機能としては、ソフトキーボードや、ホーム画面ウィジェット、ライブフォルダ、音声認識などの開発者向け API が含まれる。Android プラットフォームは、Google 主導の業界団体 Open Handset Alliance が管理するオープンソース プロジェクトだ。 現在、『iPhone』が人気を集めている Apple や、さらには『BlackBerry』の新機種を展開しつつ、今月に入って初のモバイル アプリケーション流通チャンネル『BlackBerry App World』の運用を開始した Research in Motion (RIM) などを筆頭に、スマートフォン機器メーカー同士が熾烈な競争を繰り広げている状況だ。そして Palm も、6月出荷予定の革新的なスマートフォン『Pre』で多くの関心を集めている。 J.Gold Associates の主席アナリスト Jack Gold 氏は、今回の SDK について、Android が「遅れをとらない」ために役立つ存在だが、同 OS には市場で際立つためになすべきことが多いと語った。 同氏は取材に対し、「Android が革新の道を歩み続けていることを示すことから、今回の発表は重要だ」と語った。「Android が優れている点もいくつかあるが、iPhone や『Windows Mobile』や BlackBerry に追いつくために、必要な分野はまだ多い」 今回の SDK プレビューが触れていなかった側面で、大半の端末メーカーが取り組まなければならない点は、セキュリティの強化だと Gold 氏は指摘する。「セキュリティの最上位にあるといえる存在は BlackBerry のみで、他のスマートフォンはいずれも、改善してきたとはいえ問題を抱えている」と同氏は語った。 関連記事
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