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モバイル2009年5月15日 11:00
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青山学院大学社会情報学部全学生に「iPhone 3G」を配布、授業動画の配信などを予定

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20090515/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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青山学院大学ソフトバンクテレコム株式会社ソフトバンクモバイル株式会社の3者は、2009年5月14日、「iPhone 3G」(アップル社製)を通じ、モバイルネット社会やユビキタスコンピューティング、知識情報社会について共同で研究・教育を行っていくことについて、基本協定を締結したことを発表した。

左からソフトバンクテレコム株式会社 代表取締役副社長 宮内謙氏、青山学院大学 学長 伊藤定良氏、青山学院大学 社会情報学部 学部長 魚住清彦氏
左からソフトバンクテレコム株式会社 代表取締役副社長 宮内謙氏、
青山学院大学 学長 伊藤定良氏、
青山学院大学 社会情報学部 学部長 魚住清彦氏


この協定に基づき、青山学院大学では、社会情報学部在学の全学生に「iPhone 3G」を配布し、利活用していくという。

今回の iPhone 3G 導入台数は約550台。同学部は昨年開設された新学部で、現在1〜2年生約530名が在学しており、この全学生に加え教職員にも iPhone 3G を配布。4学年が揃う2年後には1,000台規模の導入になる予定とされる。

具体的な利活用としては、iPhone 3G を活用した出席採取システムや LMS (Learning Management System)の導入を予定。

出席採取システムは、株式会社東京システム技研の GPS 出席管理ソリューションを採用。端末固体識別番号や GPS などの位置情報などと組み合わせ、代返防止などに役立てる考え。

LMS は、NEC の「i-Collabo.LMS」を採用し、講義用の資料(PDF)の配布や、授業動画の配信を行うほか、課題提出・管理などが可能。授業動画の配信では PodCast を活用し、学生の利用状況・学習状況の把握に役立てていくという。

「i-Collabo.LMS」を利用した授業動画配信のデモ
「i-Collabo.LMS」を利用した授業動画配信のデモ


低学年時では、授業内で学習理解に有益なサイトやアプリケーションを提供し、新たなライフスタイルの提案のための基礎を身に付けていき、高学年では、サイトやアプリケーションシステムを研究し、実際に開発までを行い、将来的には iPhone 3G で利用できるようになることを目指すとしている。

2年生には15日から、1年生には19日から配布される予定。基本料金および「S!ベーシックパック(i)」、「パケット定額フル」の基本料は大学が負担し、学業外の通話パケット通信に関しては学生負担となる。

学内では Wi-Fi 環境を整備しているので基本的にパケット通信の利用はなく、ホワイトプラン(i)により、社会情報学部内の通話に関しても1時〜21時までは無料となるため、それ以外の利用を学業外の利用として学生の負担とするとのこと。

端末料金については「iPhone for everybody キャンペーン」を活用し、実質0円での提供となる。
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