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Verizon Wireless、『Java ME』アプリケーション ストアの開設へ移動体通信大手の Verizon Wireless は年内をめどに、『Java ME』開発者向けの制作物流通チャンネルとして、自社ブランドのモバイル アプリケーション ストアを立ち上げる計画だ。同社広報担当が、この計画を認めた。
Verizon Wireless は、アプリケーションの開発を支援するために独自の情報を提供するほか、広報担当によれば「それを目的として、7月28日にアプリケーション開発者会議をシリコンバレーで開催する」という。 Verizon Wireless の CEO (最高経営責任者) Lowell McAdam 氏は2日、Sun Microsystems 主催の Java 開発者向けカンファレンス『JavaOne 2009』(2-5日) で基調講演に立ち、同社が Java をサポートしていくと表明した。アプリケーションの開発と配布手段に、これまで長く QUALCOMM の『BREW』技術をサポートしていた Verizon Wireless として、これは言うまでもなく、大きな戦略の転換だ。 Verizon Wireless の広報担当者は同社のアプリケーション ストアについて、開設当初はスマートフォンに焦点を当てていくが、いずれは同社ユーザー基盤の大半まで対象を広げていく可能性もあると語った。 同社によれば、アプリケーション ストアの詳細については7月下旬に公表する予定で、ビジネスモデル、売上分配の取り決め、あるいはより正確な開設日などついてはコメントを避けた。 スマートフォン用アプリケーションは、その人気がますます高まっており、移動体通信事業者からソフトウェア開発業者や携帯機器メーカーに至る各社が、まだ新しいこの市場から利益を得ようと奮闘している。なお最新の調査データが示す予測によれば、スマートフォン用アプリケーションの利用は、今後5年間で4倍の規模に拡大するという。 関連記事 最新トップニュース
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