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次は『iPhone』に乗り換えたい携帯ユーザーは38%Apple のファンが『iPhone』に抱く愛情は今も変わりないが、彼らの熱狂は伝染しやすいようだ。
調査会社 Crowd Science の最新調査では、iPhone 以外の携帯電話を所有する人々のうち38%が、次回の購入機会に「たぶん」または「必ず」iPhone に乗り換えると回答した。 一方、Research in Motion (RIM) のスマートフォン『Blackberry』の場合、同端末以外の携帯電話を利用する人々のうち、次回の購入時に Blackberry に乗り換えると答えたのは14%に留まった。 Crowd Science の調査結果 (PDF ファイル) によれば、他のスマートフォン所有者に比べて iPhone 所有者の満足度が高いことを考えれば、この顕著な違いは当然だろうという。 Crowd Science が行なったアンケート調査では、iPhone ユーザーのうち82%が iPhone ブランドに対するロイヤルティがあると回答した。さらに、スマートフォン利用者のうち3分の1が iPhone ユーザーであることも判明した。この点について、同調査は次のように説明している。 「iPhone ユーザーは、ブランドに対するロイヤルティが極めて強い。事実上すべての iPhone ユーザー、具体的には97%のユーザーが他人にも iPhone 勧めると答え、82%のユーザーがもう1台 iPhone を購入したいと回答した。さらに、iPhone ユーザーの6割は、Apple 製品と他ブランド製品のどちらを選択するかと問われたら、Apple 製品を選ぶと答えた」 折しも、Apple が新型スマートフォン『iPhone 3G S』を発売し、好調な滑り出しを見せたばかりだ。今回の調査は、スマートフォン分野でトップを行く RIM にとって、Apple の迫り来る脅威が依然として健在なことを示すものと言える。 Apple によれば、19日の発売から3日間で iPhone 3G S の販売台数が100万台を突破したという。 ただし、スマートフォン分野の市場シェアでは、依然として RIM が Apple を抑えて首位の座を守っている。調査会社 Gartner は同分野について、好調を維持している数少ないハイテク分野の1つだとしている。 Gartner は20日、2009年第1四半期の携帯電話販売台数に関する調査結果を発表した。同調査によれば、携帯電話販売全体に占めるスマートフォン販売台数の割合は、2008年第1四半期に11%だったが、2009年第1四半期には13.5%に伸びたという。また、2009年第1四半期の市場シェアを見ると、RIM が19.9%で Apple は10.8%となっている。 関連記事
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