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Microsoft、『Windows 7』ベースの組み込み用 OS の CTP を発表Microsoft は9月1日、『Windows 7』をベースとした組み込み用 OS の次期版『Windows Embedded Standard 2011』(開発コード名『Quebec』) について、コミュニティ向け技術評価版 (CTP) のダウンロード提供を開始したと発表した。
同社によると、Windows Embedded Standard 2011 は、『Windows Embedded』を使用した機器の開発者だけでなく、OEM 企業も利用できるという。 Windows Embedded Business 担当のゼネラルマネージャを務める Kevin Dallas 氏は、声明の中で次のように述べている。「当社は、Windows 7 テクノロジを取り入れた Windows Embedded プラットフォームがこれから登場してくるのを楽しみにしており、今回提供する CTP をコミュニティが十分に活用し、熱い思いをわれわれと共有してくれることを望む」 Windows Embedded はここ数年、組み込み機器用 OS 分野への進出を図る Microsoft にとって重要な製品となっており、これまでに『Windows XP』『Windows Vista』『Windows CE』をベースとしたバージョンがある。 しかし Windows 7 をベースにしたのは、Windows Embedded Standard 2011 が初めてだ。 Microsoft の組み込み用 OS はモジュール式になっているため、開発者は対象となる製品に必要なモジュールだけをインストールすればいいという。 Windows Embedded Standard 2011 は Windows 7 をベースとしているため、『Microsoft System Center Configuration Manager』も使用できる。この新バージョンではさらに、『Internet Explorer 8』『Windows Media Player 12』に加え、『Microsoft Remote Desktop Protocol (RDP) 7.0』『Microsoft .NET Framework 3.5』にも対応している。 関連記事 関連テーマ
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