|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Deutsche Telekom が Sprint Nextel 買収の可能性、英報道T-Mobile の親会社であるドイツの通信大手 Deutsche Telekom (DT) は、米国での事業拡大による全体的な業績の改善を目指し、米国第3位の移動体通信事業者 Sprint Nextel の買収を計画しているようだ。
英 『Daily Telegraph』紙の報道によると、DT は金融アドバイザに対し、数十億ドルにのぼる Sprint の買収について評価を求めたという。 報道が事実なら、今後数週間以内に、DT が106億ドル相当の市場価値を持つ Sprint を買収する可能性が出てきた。買収が実現した場合、Sprint と T-Mobile の顧客基盤を合わせると、米国の移動体通信事業者上位4社の順位に変化が起きるかもしれない。今のところトップは Verizon Wireless で、AT&T、Sprint、T-Mobile の順でそれに続く。しかし Sprint と T-Mobile が合併すれば、ユーザー数において AT&T に迫ることも可能だ。 Sprint 買収について、Deutsche Bank に下調べを依頼した DT だが、同社は低迷する傘下の T-Mobile UK を Orange UK と統合し、英国最大の移動体通信事業者としたばかりだ。 現時点で、Sprint および T-Mobile の広報担当者からはコメントを得られていない。DT の広報担当者 Anna Bischof 氏は、今回の報道に関するコメントを控えた。 T-Mobile は上位のライバル各社に後れを取っている。米国第1位の Verizon Wireless は、Verizon Communications と Vodafone の合弁会社で、Research In Motion の人気携帯端末『BlackBerry』を多数取りそろえている。第2位の AT&T は Apple の『iPhone』を米国で独占的に提供する通信事業者だ。しかし、T-Mobile が Sprint と合併すれば、米国第3位の通信事業者となり、AT&T との差が縮まることになる。 Sprint は現在、Palm の『webOS』搭載スマートフォン『Pre』および『Pixi』を扱う唯一の通信事業者だ。Sprint はてこ入れに努めているものの、加入者の減少傾向に歯止めがかかっていない。 関連記事 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
高田純次さんの「適当な川柳」を100本も収録したアプリが無料配布
モバイル Web ブラウザは、PC の Web ブラウザよりも HTML5 のレンダリングが889倍遅い
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||