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ドコモなど、国産間伐材を使用した携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を開発NTT ドコモは2009年9月24日、国産間伐材を使用した携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を more trees、オリンパス株式会社、シャープ株式会社の4社共同で開発したことを発表した。
more trees は、音楽家の坂本龍一氏や細野晴臣氏、高橋幸宏氏、中沢新一氏、桑原茂一氏の5名が発起人となった、世界の森林を救うためのプロジェクト。 「TOUCH WOOD」は、more trees が管理する四万十原産の間伐材(ヒノキ)を外装として使用した携帯電話で、シャープ製の「SH-04A」をベースにした実機と、木の手触りや手馴染みの良さを追求してデザインされたというイメージモックアップの2つの試作機が開発された。
外装となるヒノキは、オリンパスの三次元圧縮成形加工技術により、高度な耐久性、耐水性、防虫性、防カビ性を実現しているという。 木の質感やぬくもりを生かすため無塗装としており、1台ごとに異なる木目と色合い、ヒノキ独特の香りを楽しむことができる。 また、試作機の GUI(グラフィカル ユーザー インターフェイス)は、more trees の賛同人である写真家の瀧本幹也氏の作品をベースに制作されている。 なお、今回開発された試作機は、10月6日〜10日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2009」のドコモブースでの展示が予定されている。
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