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Microsoft、『Silverlight 4』でスマートフォン市場に攻勢ラスベガスで開催されている開発者向けカンファレンス『MIX10』(3月15-17日) 初日の基調講演で、Microsoft の幹部らは間もなくリリースする『Silverlight 4』の長所を相次いでほめちぎった。Silverlight 4 は、リッチ インターネット アプリケーション (RIA) 開発プラットフォームの最新版だ。
その目的は、新スマートフォン OS『Windows Phone 7 Series』の潜在的顧客を夢中にさせ、それと同時に、7 Series 向けの新しいアプリケーションを作成しようしている多くの Silverlight 開発者に刺激を与えることだ。 競争が激化つつあるスマートフォン市場では Apple の『iPhone』や Research In Motion (RIM) の『BlackBerry』が優勢で、Google の『Android』をベースにした端末からも有力機種が出ている。Microsoft は開発者向けツールを整備するとともに、ユーザーを引きつけ、ユーザーが求めるアプリケーションやスマートフォンの機能をできるだけ分かりやすく楽しい方法で整理できるアプリケーションを用意することで、この市場への食い込みを図っている。 Microsoft で .NET 開発者プラットフォーム担当のコーポレート バイスプレジデントを務める Scott Guthrie 氏は、「Silverlight が初めて公開されたのは2年前だ。現在では、インターネットに接続されている機器のほぼ60%に Silverlight がインストールされており、普及率は急速に増加しつつある」と述べている。 Microsoft は先陣を切りたいと願っている開発者に対して、Silverlight 4 の正式リリースは4月だが、ほぼ製品版レベルの「リリース候補版」のダウンロード提供を開始したと発表した。広く普及している Adobe Systems の『Flash』と競合する Silverlight 4 のベータ版は昨年11月に公開されている。 関連記事
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