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3G 対応版『iPad』、発売直後で30万台売れるApple は4月30日に『iPad』の 3G ネットワーク対応モデルを発売したが、同社の動向を追跡しているアナリストによると、3G 対応モデルの販売台数は発売直後に早くも30万台を超えたという。
投資銀行 Piper Jaffray のアナリスト Gene Munster 氏は、ニューヨークとミネアポリスの小売店で 3G 対応版 iPad の発売に立ち会い、Apple 製品を扱う小売店50軒を調査した結果、販売台数30万台という数字を算出した。供給は不足気味で、同氏が5月2日に調べた50店舗のうち、49軒で 3G 対応モデルが品切れになっていた。 Munster 氏によれば、すでに100万台を超えた Wi-Fi モデルと合わせて、iPad の販売台数は130万台になったという。いずれは Wi-Fi モデルが6割、3G モデルが4割という割合で落ち着くだろうというのが同氏の予測だ。また、高い需要と供給不足から品薄が続くが、年内に Apple は430万台の iPad を販売するとの予測も示した。 「需要過多の状況は、短期的に見れば発売日と週末にかけての販売実績に悪影響を与えているかもしれないが、新しい分野に属する製品として消費者が iPad に関心を抱いていることは明らかで、長期的に見れば好材料だ」と Munster 氏は語った。Piper Jaffray は第2四半期における Apple の業績について、売上137億5000万ドルと1株あたり2.64ドルの利益を計上すると予測している。 関連記事
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