![]() ![]() ![]() ![]() 『iOS 4』に『Microsoft Exchange』との同期問題が浮上この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20100701/11.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
『iPhone 4』の発売以来、アンテナの受信感度に関する問題が広く報じられ、同端末に対するマイナスイメージを与える大きな原因となっているが、ここ数日、iPhone 4 に搭載されている新 OS『iOS 4』に関する問題も浮上してきたため、Apple はその問題の回避策を公開した。
この問題は、iOS 4 ユーザーが『Microsoft Exchange』アカウントと同期しようとする際に生じるものだ。Apple のサポート掲示板の12ページ (ページは現在も増加中) にわたるディスカッション スレッドを見ると、この問題は『Microsoft Exchange Server 2003』のユーザーに特に深刻な影響を与えているようだ。問題は Microsoft Exchange だけにとどまらず、『Gmail』ユーザーも Google のサポート掲示板で同様の問題を指摘している。 問題が生じるのは、サーバーから Eメールを受信したり、連絡先のデータや『iPhone』のカレンダーを同期したりする際だ。こういった作業を実行できず、データを全く受信できないことがあり、長時間の遅延やタイムアウトも発生している。『iPhone 3GS』と iPhone 4 を使用している世界中の人々がこの問題を報告している。 問題となっているバグが原因で iOS 4 は端末とサーバーを同期できなくなる。Apple は問題を回避するための応急措置に関する記事をナレッジベースに公開して対応したが、Apple の掲示板を見ると、誰もがその回避策に納得しているわけではないようだ。 「iOS 4: Exchange Mail, Contacts, or Calendars may not sync after update」と題された Apple のサポート文書 TS3398 では、iOS 4 で同期エラーが生じたり、iOS 4 がサーバーとの同期を試みることで Exchange サーバーの動作が遅くなったりする場合があることを認め、次のような対応策を記載している。 「この問題に対処するには、Apple が提供する設定プロファイルをインストールする必要があります。これは、iOS 4 搭載端末が同期リクエストに対する Exchange Server の応答を待つ時間を延長するものです。最良の結果を得るには、社内で使用しているできるだけ多くの iOS 4 搭載端末に設定プロファイルをインストールする必要があります」
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