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「GALAXY S II LTE」が、ガラスマ機能をすべて削ぎ落して手に入れたものとは (1/2)
「GALAXY S II LTE(SC-03D)」は、ワンセグや赤外線ポート、おサイフケータイ、防水機能をオミットした端末で、NTT ドコモの2011年冬〜2012年春商戦向けの Xi 対応スマートフォンの中では異色な存在とも言える。
しかし、前回ご紹介したように CPU やメインディスプレイ、バッテリーなどは新機種の中でも最上位のパーツを採用し、基本性能重視に仕上がっている。実際に量販店でも、クイックレスポンスや快適なテザリング環境を重視するユーザーが求めているようだ。
今回は、再度「GALAXY S II LTE」をお借りして、ヘビーユーザーの選択肢としてアリなのかを検証してみた。
■ ベンチマークスコアと、高い処理能力を必要とするアプリの挙動
まず、お馴染みのベンチマークアプリ「Quadrant Standard Edition」で、初期状態の本機のスコアを4回調べたところ、1回目は「3,662」、2回目は「3,787」、3回目は「3,789」、4回目は「3,973」となり、平均スコアは「約3,802」だった。デュアルコア CPU を搭載する他メーカーの最新機種が2,000前半〜3,000前半といった具合なので、「GALAXY S II LTE」は現行機種の中でも非常に高いポテンシャルを持つことが分かる。
また、「GALAXY S II(SC-02C)」でも同じようにベンチマークを4回行ったところ、平均スコアは「約3,466」だった。今夏登場したスマートフォンの中で最も高いパフォーマンスを誇った「GALAXY S II」と比べると1割ほどスコアの向上が見られ、確実に本機は進化している。
高いベンチマークスコアを誇るゆえに、高い処理能力を要するアプリの動作もきびきびしている。手持ちの iPhone3GS ではスムーズに動かすことができない「Google earth」をインストールし、現在地の表示やピンチイン・ピンチアウトによる拡大・縮小といった動作を行ってみたが軽快だ。「Google earth」特有の演出である、地球が表示されている状態から目的地までのアニメーションも滑らかで、アプリの起動・終了に関しても待たされることはない。
動画の再生もなかなか優秀だ。PC の中にあった1,080p のフル HD 動画を本機に格納して標準アプリ「動画」で一通り閲覧したが、最近の PC と比べても遜色ない再生能力だと感じた。再生中に画面を回転させると一瞬止まるが、端末を横にした全画面表示でも映像の滑らかさが損なわれることはなかった。
しかし、前回ご紹介したように CPU やメインディスプレイ、バッテリーなどは新機種の中でも最上位のパーツを採用し、基本性能重視に仕上がっている。実際に量販店でも、クイックレスポンスや快適なテザリング環境を重視するユーザーが求めているようだ。
今回は、再度「GALAXY S II LTE」をお借りして、ヘビーユーザーの選択肢としてアリなのかを検証してみた。
■ ベンチマークスコアと、高い処理能力を必要とするアプリの挙動
まず、お馴染みのベンチマークアプリ「Quadrant Standard Edition」で、初期状態の本機のスコアを4回調べたところ、1回目は「3,662」、2回目は「3,787」、3回目は「3,789」、4回目は「3,973」となり、平均スコアは「約3,802」だった。デュアルコア CPU を搭載する他メーカーの最新機種が2,000前半〜3,000前半といった具合なので、「GALAXY S II LTE」は現行機種の中でも非常に高いポテンシャルを持つことが分かる。
また、「GALAXY S II(SC-02C)」でも同じようにベンチマークを4回行ったところ、平均スコアは「約3,466」だった。今夏登場したスマートフォンの中で最も高いパフォーマンスを誇った「GALAXY S II」と比べると1割ほどスコアの向上が見られ、確実に本機は進化している。
高いベンチマークスコアを誇るゆえに、高い処理能力を要するアプリの動作もきびきびしている。手持ちの iPhone3GS ではスムーズに動かすことができない「Google earth」をインストールし、現在地の表示やピンチイン・ピンチアウトによる拡大・縮小といった動作を行ってみたが軽快だ。「Google earth」特有の演出である、地球が表示されている状態から目的地までのアニメーションも滑らかで、アプリの起動・終了に関しても待たされることはない。
動画の再生もなかなか優秀だ。PC の中にあった1,080p のフル HD 動画を本機に格納して標準アプリ「動画」で一通り閲覧したが、最近の PC と比べても遜色ない再生能力だと感じた。再生中に画面を回転させると一瞬止まるが、端末を横にした全画面表示でも映像の滑らかさが損なわれることはなかった。
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