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「Android 4.0」初搭載にして本気の作り込み--「GALAXY NEXUS」を試す (1/2)
Android OS の最新バージョン 「Android 4.0(Ice Cream Sandwich)」を、国内向けスマートフォンの中でいち早く搭載した「GALAXY NEXUS(SC-04D)」。過去の Samsung 製スマートフォンと同じくガラスマ機能は持ち合わせていないが、それを差し引いても魅力ある端末に仕上がっている。2週間ほど使ったところで使用感をレポートしたい。
■ 人間工学に基づいて開発されたデザイン
本体サイズは約68×136×8.9mm(幅×高さ×奥行き)で、重量は約138グラム。スマートフォンの中でも最大級となる約4.7インチの大画面ディスプレイを搭載するため、手が大きい筆者でも片手持ちでディスプレイ全面を自在にタップするのは難しいが、歴代の GALAXY と同様に薄型を実現している。
重量配分は上部よりも下部の方が大きく、片手で持った時に重心が手の平にくる。また、背面パネルはメッシュ調のエンボス加工が施されており、指紋が殆ど目立たないほか滑りにくく、他のスマートフォンよりもホールド性は高いように思える。背面パネルを外すと1,730mAh の大容量バッテリーがある。
ボディは、下部に向かって厚みが緩やかに増していく弧を描いている。この人間工学に基づいて開発されというフォルムが絶妙で、本機をタイトなズボンのポケットに入れても収まりがいい。通話の際にはマイクが口元にくる。背面下部にある“くびれ”は、本機をポケットから取り出す時に指を引っ掛けることができる。筐体の縦横サイズが大きいながらも、使い勝手のよいデザインに仕上がっている。
■ 「Android 4.0」の操作性とベンチマークスコアは?
「Android 4.0」は、タブレット向けのバージョン「3.0」と同じように「バックボタン」「ホームボタン」「タスクボタン」をディスプレイ下部に表示するため、本機では GALAXY シリーズで代々受け継がれてきた物理ホームボタンや、別体のタッチセンサー式のメニューボタンとバックボタンが省かれた。メニューボタンは、アプリ起動時にタスクボタンの右隣に表示される。しかし、基本的な操作感は「Android 2.X」とさほど変わらず直ぐに馴れることができ、操作性は向上している。
各種操作における画面のエフェクトにはこだわりを感じる。例えば、電源ボタンを押してスリープモードへ移行すると、中央に向かって画面が閉じるようにフェードアウトする。また、アプリ一覧画面で左右のフリックでページ切り替えを行うと、次のページが画面奥から浮かび上がる。いずれのエフェクトもクールかつ格好いいので、所有感を満たしてくれる。
プリインストールおよびサードパーティ製アプリの動作も快適だ。「Quadrant Standard Edition」のベンチマークスコアは3回平均で「約1,423」と、以前調べた「GALAXY S II LTE」の平均スコア「約3,466」と比べると数値は控えめだが、高い処理能力を要する「Google earth」の拡大・縮小、現在地表示などの操作は非常に滑らかだ。
また、Android OS のバージョンが最新の「4.0」だからといって、「2.X」搭載のスマートフォンで愛用していたアプリが使えないことはなく、Facebook、Twitter、Dropbox の公式アプリのほか、Simeji、Dolphin Browser、Task Manager といったメジャーアプリも問題なく利用できた。
■ 人間工学に基づいて開発されたデザイン
本体サイズは約68×136×8.9mm(幅×高さ×奥行き)で、重量は約138グラム。スマートフォンの中でも最大級となる約4.7インチの大画面ディスプレイを搭載するため、手が大きい筆者でも片手持ちでディスプレイ全面を自在にタップするのは難しいが、歴代の GALAXY と同様に薄型を実現している。
重量配分は上部よりも下部の方が大きく、片手で持った時に重心が手の平にくる。また、背面パネルはメッシュ調のエンボス加工が施されており、指紋が殆ど目立たないほか滑りにくく、他のスマートフォンよりもホールド性は高いように思える。背面パネルを外すと1,730mAh の大容量バッテリーがある。
ボディは、下部に向かって厚みが緩やかに増していく弧を描いている。この人間工学に基づいて開発されというフォルムが絶妙で、本機をタイトなズボンのポケットに入れても収まりがいい。通話の際にはマイクが口元にくる。背面下部にある“くびれ”は、本機をポケットから取り出す時に指を引っ掛けることができる。筐体の縦横サイズが大きいながらも、使い勝手のよいデザインに仕上がっている。
■ 「Android 4.0」の操作性とベンチマークスコアは?
「Android 4.0」は、タブレット向けのバージョン「3.0」と同じように「バックボタン」「ホームボタン」「タスクボタン」をディスプレイ下部に表示するため、本機では GALAXY シリーズで代々受け継がれてきた物理ホームボタンや、別体のタッチセンサー式のメニューボタンとバックボタンが省かれた。メニューボタンは、アプリ起動時にタスクボタンの右隣に表示される。しかし、基本的な操作感は「Android 2.X」とさほど変わらず直ぐに馴れることができ、操作性は向上している。
各種操作における画面のエフェクトにはこだわりを感じる。例えば、電源ボタンを押してスリープモードへ移行すると、中央に向かって画面が閉じるようにフェードアウトする。また、アプリ一覧画面で左右のフリックでページ切り替えを行うと、次のページが画面奥から浮かび上がる。いずれのエフェクトもクールかつ格好いいので、所有感を満たしてくれる。
プリインストールおよびサードパーティ製アプリの動作も快適だ。「Quadrant Standard Edition」のベンチマークスコアは3回平均で「約1,423」と、以前調べた「GALAXY S II LTE」の平均スコア「約3,466」と比べると数値は控えめだが、高い処理能力を要する「Google earth」の拡大・縮小、現在地表示などの操作は非常に滑らかだ。
また、Android OS のバージョンが最新の「4.0」だからといって、「2.X」搭載のスマートフォンで愛用していたアプリが使えないことはなく、Facebook、Twitter、Dropbox の公式アプリのほか、Simeji、Dolphin Browser、Task Manager といったメジャーアプリも問題なく利用できた。
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