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KDDI、「Xperia acro HD」用 Android 4.0 リリース、Wi-Fi 機能も改善
KDDI は2012年7月31日、Android スマートフォン「Xperia acro HD IS12S」(英国 Sony Mobile Communications 製)の OS を Android 4.0(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)へアップデートするソフトウェアをリリースした。このアップデートでは、無線 LAN(Wi-Fi)機能の改善と、microSDXC メモリカード装着時のデータ破損問題の対策も実施する。
Xperia acro HD IS12S の OS は、現在 Android 2.3。アップデートは、Wi-Fi または 3G ネットワーク経由でインターネット接続して行うか、パソコンを利用して行う。アップデート作業は2段階に分かれており、ソフトウェアのビルド番号を1回目で6.0.D.0.275へ上げ、2回目で6.1.D.0.170にする。アップデートに必要なファイルのサイズは、Wi-Fi/3G 経由だと 200MB 強、パソコンを利用すると 400MB 強。ファイルのダウンロード完了後、アップデート処理に約40分かかる。ファイルのサイズが大きいため、KDDI は Wi-Fi 接続時にダウンロードするよう推奨している。
アップデートで OS が Android 4.0 になるほか、顔認証によるロック解除、E メールのグループ送信、着信応答拒否時の SMS(C メール)送信といった機能が追加される。新たに「バックアップと復元アプリ」をインストールし、音楽アプリケーションを既存の「WALKMAN:Music Player」から「WALKMAN」へ変更する。さらに、メール用絵文字のデザインを新しいものに変え(関連記事)、Cメール を絵文字対応とする。ただし、アップデートで「Flash Player」のプリインストールがなくなるので、注意が必要だ。
Wi-Fi 機能改善については、KDDI がこの計画を発表した当時「8月下旬以降に対応する」としていたが、今回のアップデートで実施する。この機能改善により、Wi-Fi オン時のバッテリ駆動時間が長くなるという。
microSDXC メモリカードに関する対策は、本来非対応の microSDXC メモリカードを取り付けるとカード内のデータが壊れる、という問題に対するもの。今回の更新で、この現象の発生を防ぐ。
アップデートは、Xperia acro HD IS12S 内の電話帳/メール/写真/ダウンロード データなどを残した状態で行えるが、KDDI は念のためバックアップしてから作業するよう呼びかけている。一度 Android 4.0 にアップデートすると、元のバージョンには戻せない。詳しい変更点は、Sony Mobile の Web ページを参照のこと。
なお Xperia acro HD については、NTT ドコモも「Xperia acro HD SO-03D」として3月より販売している。SO-03D の OS も現在 Android 2.3 だが、NTT ドコモは Android 4.0 へのアップデートを2012年7月以降に行うとしている。
また Android OS の開発元である米国 Google は、次期 OS「Android 4.1」(開発コード名「Jelly Bean」)を発表済みで、一部対応端末向けに提供を始めている。
Xperia acro HD IS12S の OS は、現在 Android 2.3。アップデートは、Wi-Fi または 3G ネットワーク経由でインターネット接続して行うか、パソコンを利用して行う。アップデート作業は2段階に分かれており、ソフトウェアのビルド番号を1回目で6.0.D.0.275へ上げ、2回目で6.1.D.0.170にする。アップデートに必要なファイルのサイズは、Wi-Fi/3G 経由だと 200MB 強、パソコンを利用すると 400MB 強。ファイルのダウンロード完了後、アップデート処理に約40分かかる。ファイルのサイズが大きいため、KDDI は Wi-Fi 接続時にダウンロードするよう推奨している。
アップデートで OS が Android 4.0 になるほか、顔認証によるロック解除、E メールのグループ送信、着信応答拒否時の SMS(C メール)送信といった機能が追加される。新たに「バックアップと復元アプリ」をインストールし、音楽アプリケーションを既存の「WALKMAN:Music Player」から「WALKMAN」へ変更する。さらに、メール用絵文字のデザインを新しいものに変え(関連記事)、Cメール を絵文字対応とする。ただし、アップデートで「Flash Player」のプリインストールがなくなるので、注意が必要だ。
Wi-Fi 機能改善については、KDDI がこの計画を発表した当時「8月下旬以降に対応する」としていたが、今回のアップデートで実施する。この機能改善により、Wi-Fi オン時のバッテリ駆動時間が長くなるという。
microSDXC メモリカードに関する対策は、本来非対応の microSDXC メモリカードを取り付けるとカード内のデータが壊れる、という問題に対するもの。今回の更新で、この現象の発生を防ぐ。
アップデートは、Xperia acro HD IS12S 内の電話帳/メール/写真/ダウンロード データなどを残した状態で行えるが、KDDI は念のためバックアップしてから作業するよう呼びかけている。一度 Android 4.0 にアップデートすると、元のバージョンには戻せない。詳しい変更点は、Sony Mobile の Web ページを参照のこと。
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| Android 4.0(Ice Cream Sandwich)のイメージ キャラクタ |
なお Xperia acro HD については、NTT ドコモも「Xperia acro HD SO-03D」として3月より販売している。SO-03D の OS も現在 Android 2.3 だが、NTT ドコモは Android 4.0 へのアップデートを2012年7月以降に行うとしている。
また Android OS の開発元である米国 Google は、次期 OS「Android 4.1」(開発コード名「Jelly Bean」)を発表済みで、一部対応端末向けに提供を始めている。
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