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日本通信、電話 SIM の販売を開始―音声/データで月額2,980円

japan.internet.com 編集部
2012年8月3日 / 06:00
 
 
日本通信は2012年8月1日、スマートフォンを電話としても利用するユーザー向けに、「電話 MVNO」として電話 SIM の販売を開始する、と発表した。

電話 MVNO の第1弾として同日、「スマホ電話 SIM」の販売を開始した。

「スマホ電話 SIM」では通話プラン3種類(S、M、L)を用意、通話量によって選択できるようにした。通話プラン S の場合、2年縛りなどの契約制限なしで、月額1,290円(1,365円分の通話料を含む)から利用できる。

通話量の多いユーザー向けの通話プラン L では、月額3,710円の基本料に無料通話分が5,250円分含まれている。無料通話分を使い終わっても、通話料金は14.7円/30秒。

さらに「スマホ電話 SIM」にはデータ通信オプション「U200+Turbo Charge」がある。ベースとなるデータ通信速度は 200kbps。

また、8月下旬からは、「Turbo Charge」を開始する。

U200+Turbo Charge データ通信オプションの月額料金は1,690円で、Turbo Charge は 100MB を525円で利用できる。通話プラン S(1,290円)にこのオプション(1,690円)を加えても、月額2,980円と、低価格の通話プラン+データ通信となる。

データ通信オプションにはもうひとつあり、月額2,990円で月に 2GB までは高速通信ができるもの。2GB を使い終わっても 100kbps で通信できる。Turbo Charge に対応しているので、さらに高速通信したい場合には、ワンタッチで切り替えられる。

代表取締役社長の三田聖二氏は、次のように語っている。

 「世界初のデータ MVNO を始めてから11年、ドコモ 3G での暫定データ通信サービス開始から丸4年を迎える今、日本通信は新たな、そして大きな一歩を『電話 MVNO』としてスタートする。まず第1弾は、『スマホ電話 SIM』だが、携帯音声網との相互接続や LTE におけるフル IP 電話サービスなど、電話 MVNO としての成長戦略を着実に準備し、一つひとつ提供していく計画。電話 MVNO としての日本通信の歩みに期待してほしい」
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