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思い出写真の「行方不明」を防ぐ、デジタル機器を使った「家族でできる“カンタン整理術”」
近年、デジタルカメラの多様化に加え、写真撮影機能付きの携帯電話やスマートフォンが普及している。これに伴い、写真撮影の頻度がますます増えていることで、保存と整理の問題が発生していることが、アイシェアの調査「デジタル写真の撮影や保存、管理方法に関する意識調査」で明らかになった。今回の記事では、デジタル機器やデジタル写真の保存・整理術に詳しい内川功一郎氏による、「写真メタボ」を解消するためのアドバイスをまとめた。
先に意識調査の結果をおさらいしよう。保存容量がいっぱいになって、写真が撮れなくなった経験がある人が、全体で43.8%。性別では男性が「ある」(35.2%)に対し、女性では「ある」(52.4%)と容量の問題は女性に多く、スマートフォンで「ほぼ毎日」撮影する人では、76.3%が「いっぱいになった経験がある」と回答していた。スマートフォンの既存容量では足りない、いわば“写真メタボ”は女性に多いことが読み取れる結果だ。
“写真メタボ”は写真の整理を行えば改善されるそうだが、撮影した写真の整理状況を聞いた調査では、デジタルカメラで撮影した写真を「整理していない」「あまり整理していない」を合わせると、59.2%が整理出来ていないのに対し、スマートフォンでは75.4%と、どちらも過半数以上が整理できていないという結果が出ている。また、撮影した写真を探す際に、写真がどこにいったか行方不明になった経験を聞いたところ、デジタルカメラによる撮影では、全体で「ある」(43.0%)に対し、スマートフォンでは全体で「ある」(28.8%)と回答したそうだ。
この調査結果をうけて、デジタル機器やデジタル写真の保存・整理術に詳しい内川功一郎氏は「以前『デジタル写真の整理・保存』についてテレビの取材で30代〜40代の奥様にお話を聞いたことがありますが、その際積み上げられた未整理のSDカードやフォルダ分けなどの整理がされていないハードディスクなど、子供の思い出の写真がなかなか探し出せず苦労されていたことを思い出しました」とコメント。また、自身で実践していることとして「私は写真を整理するのに外付ハードディスクを使い、日付+イベントの名前でフォルダを作って写真を入れています。仕事柄パソコンは電源が付きっぱなしなので思いついたらすぐ取り込めます」と述べている。
また、一般家庭でのデジタル写真の保存・整理について、内川氏は「普通の家庭ではパソコンを私のようにすぐ使える状態ではないでしょう。また、パソコンは起動にも時間がかかるので気軽に使えないでしょう。このような理由で仕事が忙しいパパや、子育てに忙しいママには写真の整理は面倒な作業ではないでしょうか」と考察し、以下の整理方法を提案している。
内川氏が推奨するデジタル写真の保存・整理方法は、バッファローから発売されている「おもいでばこ」のような写真の整理・保存専用の機器を使うというもの。パソコンよりも起動時間が速く、SD カードやスマートフォンから写真を取り込むのも簡単な操作で可能で、テレビに繋ぐだけで使えるそうだ。
内川氏自身も「おもいでばこ」を使っているという。「もっとも気に入っているのが写真の取り込みの簡単さで、デジカメの写真も SD カードを差し込んでボタンを押すだけですし、スマホからは無線 LAN 経由で取り込まれるので手間がかかりません。取り込み前に同じ写真がないか自動で確認もしてくれるので重複する心配もありません。また、写真は年・月・日単位のカレンダーで表示されるので日々の記録がスッキリと整理され、手間いらずです。日々フォルダ分けにかけていた時間を考えるとかなりありがたい機能です」(内川氏)。
「また、何よりテレビの大きな画面で写真を見ると、写真を撮った時の思い出がより強く蘇るのが新鮮でした。放送されている番組や借りてきた映画を見るだけでなく、このように写真を見るのにも活用するようになったことでテレビを使う機会も増え、家族と会話する機会も増えているような気がします」(内川氏)
“写真メタボ”に悩んでいる人は、内川氏の話を参考に、まずは「この夏の思い出」の整理・保存から試してみるのはいかがだろうか。
■「デジタル写真の撮影や保存、管理方法に関する意識調査」まとめ記事
http://japan.internet.com/allnet/20120911/4.html
先に意識調査の結果をおさらいしよう。保存容量がいっぱいになって、写真が撮れなくなった経験がある人が、全体で43.8%。性別では男性が「ある」(35.2%)に対し、女性では「ある」(52.4%)と容量の問題は女性に多く、スマートフォンで「ほぼ毎日」撮影する人では、76.3%が「いっぱいになった経験がある」と回答していた。スマートフォンの既存容量では足りない、いわば“写真メタボ”は女性に多いことが読み取れる結果だ。
“写真メタボ”は写真の整理を行えば改善されるそうだが、撮影した写真の整理状況を聞いた調査では、デジタルカメラで撮影した写真を「整理していない」「あまり整理していない」を合わせると、59.2%が整理出来ていないのに対し、スマートフォンでは75.4%と、どちらも過半数以上が整理できていないという結果が出ている。また、撮影した写真を探す際に、写真がどこにいったか行方不明になった経験を聞いたところ、デジタルカメラによる撮影では、全体で「ある」(43.0%)に対し、スマートフォンでは全体で「ある」(28.8%)と回答したそうだ。
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| デジタルカメラで撮った写真が、すぐに見られるように整理していますか?(n=500) |
この調査結果をうけて、デジタル機器やデジタル写真の保存・整理術に詳しい内川功一郎氏は「以前『デジタル写真の整理・保存』についてテレビの取材で30代〜40代の奥様にお話を聞いたことがありますが、その際積み上げられた未整理のSDカードやフォルダ分けなどの整理がされていないハードディスクなど、子供の思い出の写真がなかなか探し出せず苦労されていたことを思い出しました」とコメント。また、自身で実践していることとして「私は写真を整理するのに外付ハードディスクを使い、日付+イベントの名前でフォルダを作って写真を入れています。仕事柄パソコンは電源が付きっぱなしなので思いついたらすぐ取り込めます」と述べている。
また、一般家庭でのデジタル写真の保存・整理について、内川氏は「普通の家庭ではパソコンを私のようにすぐ使える状態ではないでしょう。また、パソコンは起動にも時間がかかるので気軽に使えないでしょう。このような理由で仕事が忙しいパパや、子育てに忙しいママには写真の整理は面倒な作業ではないでしょうか」と考察し、以下の整理方法を提案している。
内川氏が推奨するデジタル写真の保存・整理方法は、バッファローから発売されている「おもいでばこ」のような写真の整理・保存専用の機器を使うというもの。パソコンよりも起動時間が速く、SD カードやスマートフォンから写真を取り込むのも簡単な操作で可能で、テレビに繋ぐだけで使えるそうだ。
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| 内川氏が例に挙げたバッファロー「おもいでばこ」 |
内川氏自身も「おもいでばこ」を使っているという。「もっとも気に入っているのが写真の取り込みの簡単さで、デジカメの写真も SD カードを差し込んでボタンを押すだけですし、スマホからは無線 LAN 経由で取り込まれるので手間がかかりません。取り込み前に同じ写真がないか自動で確認もしてくれるので重複する心配もありません。また、写真は年・月・日単位のカレンダーで表示されるので日々の記録がスッキリと整理され、手間いらずです。日々フォルダ分けにかけていた時間を考えるとかなりありがたい機能です」(内川氏)。
「また、何よりテレビの大きな画面で写真を見ると、写真を撮った時の思い出がより強く蘇るのが新鮮でした。放送されている番組や借りてきた映画を見るだけでなく、このように写真を見るのにも活用するようになったことでテレビを使う機会も増え、家族と会話する機会も増えているような気がします」(内川氏)
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| 大画面で写真を整理・保存できるという |
“写真メタボ”に悩んでいる人は、内川氏の話を参考に、まずは「この夏の思い出」の整理・保存から試してみるのはいかがだろうか。
■「デジタル写真の撮影や保存、管理方法に関する意識調査」まとめ記事
http://japan.internet.com/allnet/20120911/4.html
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