![]() ![]() ![]() ![]() 2002年は、xSP の飛躍の年この記事のURLhttp://japan.internet.com/aspnews/20011108/1.html
著者:Natasha Gray
海外internet.com発の記事
米市場調査会社 Gartner Dataquest は、「2002年は、サービスプロバイダー業界(xSP)にとって飛躍の年になるだろう」と報告している。
報告書『xSP Network Services: Are you xSPerienced?(xSP を体験したことがありますか)』の中で、Dataquest は、xSP 関係者および北米61のサービスプロバイダーを対象に調査を行い、その調査結果を明らかにした。 調査によると、66%の企業が、新商品を市場に売り出す手段として、現在、外部の専門サービスプロバイダーを活用しており、もしくは来年中にも活用する予定であるという。 「過去数年間は、公衆ネットワークやネットインフラに巨額の投資が行われてきたが、その後、多くの企業が支出の抑制を表明している。これからは、主要インフラの開発、サポート、管理を行う外部の専門サービス企業に注目が集まるだろう」と、Gartner Dataquest 社の IT services worldwide group の主席アナリストである Eric Goodness 氏は主張する。 「xSP」という略語はそもそも、さまざまなサービス プロバイダーが構成する市場空間を表すものだ。 これまで xSP といえば、これまで通信事業やインフラ事業が主流であったが、アプリケーション サービス プロバイダー(ASP)の登場によって、xSP モデルは、カスタマー バリュー チェーンにまで引き上げられた。 現在では、ますます多くの xSP プロバイダーが、ターゲティング、技術の適切な選択、オペレーティングシステム構築、決済サポートシステムなどの付加価値サービスを提供するようになっているが、その中でも、特に、ネットワーク コンサルティングやビジネス プランニング分野の成長が目覚しい。 例えば、電気通信事業者はこれまで、中核となるネットワークの変更や新サービスの開発を、内部人員によって行ってきた。しかし、ネットワーク増設などのインストール作業は、外部の専門サービスに委託されるようになってきている。 また、モバイル、衛星、CLEC(地域競合通信事業者)などの競合企業も増加しており、新しい xSP モデルの出現によって、企業の外部サービスの利用方法も変化している。 外部サービスプロバイダーは、オペレーションコストを削減し、専門的技術を提供する。最終的には企業に利益をもたらすことになるだろう。
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