Citigroup クレジット金融システムに .NET を採用米金融サービス最大手 Citigroup (NYSE:C) は、マイクロソフト(NASDAQ:MSFT) と提携し、クレジット決済業務にマイクロソフトの .Net と Passport 技術を導入すると発表した。
Passport を使って Citigroup のサイトにログインし、クレジットカードの利用明細がオンラインで参照できるほか、クレジットカードの利用限度額や支払い期限を、電話やポケベル、Eメールにカードの通知するなどの、Web サービスが利用できるようになる。 なお、Citigroup はマイクロソフトのインターネットサービス MSN の優先的な支払い機関となる。Citi Card の社長兼 CEO の Steven J. Freiberg 氏は、「.NET の採用で、新規顧客の獲得や、オンラインショッピングにおける Citi Card の利用促進に努めるほか、既存顧客へのサービス向上にも尽力する」と語った。 米国最大のクレジットカード会社である Citigroup の .NET サービス採用で、他の金融企業にも Web サービスの導入が波及すると思われる。大手企業が .Net プラットフォームを採用するのはこれが2番目。米航空貨物大手 Federal Express は昨年 .Net を導入し、輸送物や顧客アカウントなどのリアルタイム管理サービスに活用している。
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