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| CyberAtlas |
2001年1月9日 00:00 |
| CyberAtlas・バックナンバー |
アジアのネット人口、2004年には1億8,800万人に
著者: Lim Kok Kiong オリジナル版を読む プリンター用 記事を転送
▼2001年1月9日 00:00 付の記事
■海外internet.com発の記事
1億8,800万人 ― Dataquest Inc. は、2004年末の日本を含むアジアパシフィック地域のインターネット人口をこう予
測している。この数字は、1999年の4,180万人のおよそ5倍である。
「アジアパシフィック地域では、インターネットの利用が始まったばかりだ。インフラの改善、接続料金の値下げ、ロ
ーカル言語でのコンテンツの増加により、オンライン利用に拍車がかかっている」と、テレコムグループの Gartner
Dataquest
Asia/Pacific のチーフアナリスト To Chee Eng 氏は話す。
中国のインターネット人口は5,100万人、インドは1,010万人で、年次成長率はそれぞれ36.6%と47%と予測されてい
る。
また、日本と韓国でもインターネット人口の増加が見込まれている。特に、日本では6,450万人のインターネット人口が
予想され、アジアパシフィック地域最大のインターネット市場になるとされている。
「日本のインターネット市場は、向こう2年間は、Eコマースに乗り遅れまいとする新規のビジネスユーザーに牽引され
るであろう。しかし2001年以降は、毎年新規で1,000万人のインターネット購買者が増えることから、国内の消費者が成
長の主たる原動力となると思われる」と、日本ガートナーグループ株式会社データクエストのテレコミュニケーション
アナリスト 足立氏は
説明する。
一方で、フィリピン、タイ、インドネシアなどは、経済問題やテレコミュニケーションインフラの不備により、成長が
遅れると予測されている。例えばインドネシアでは、2004年の推定総人口2億2,000万人のうち、ネット人口は510万人
程度と見られている。
また、シンガポールでは、今後4年間で市場が成熟するにつれ、ネット人口の成長も鈍化するものと思われる。
1999年末時点の109万人に対し、2004年末には182万人程度と予測されている。
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