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2009年11月7日
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CyberAtlas2001年3月6日 00:00

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「コンテンツに課金すべきか」 ―― こうした議論は、インターネット業界で絶えず繰り返されてきた。情報として始 まったオンラインコンテンツは、音声、ビデオ、ソフトウェアへと変貌を遂げた。しかし、ユーザーは依然としてこう したコンテンツを無料で得たいと思っている。

Consumer Electronic Association (CEA) の「Digital Download」調査によ ると、マルチメディアコンテンツや情報をダウンロードした経験のあるユーザーは89%、そのほとんどがコンテンツの 有料化や政府規制に対して強い反発を示した。そのうち、インターネット接続税に反対したのは92%、オンラインで購 入した物品税に反対したのは75%、Napster のようなファイル共有ソフト利用に対する法規制に反対したのは61%にの ぼった。

ユーザーから収入を得たいとするサイト所有者と、高品質なコンテンツを無料で得たいとするユーザーの間には、完全 な意図の違いがみられる。公的機関は新技術の著作権を保護しつつ、多くの消費者が情報やエンターテイメントを享 受できるよう議論を進めなければならない。

マルチメディアコンテンツのダウンロードは、今後も増えていくだろう。最もダウンロードされているマルチ メディアコンテンツ(63%)は画像で、その後にゲーム(50%)やコンピューターソフト(48%)といったものが続く。

情報、画像、音声ファイル、ゲームの有償ダウンロードには77%のユーザーが反対している一方、調査結果でも、無料 コンテンツはユーザーの購買行動そのものに影響しないとの結果も報告されている。実際、ユーザーの多くは無料コン テン ツを試した後に、実際に、楽曲、ビデオ、書籍、ゲーム、ソフトウェアを購入している。

ユーザーが無料コンテンツを試した結果、多くの購買に結びついているのは確かだ。コンテンツ所有者と消費者の要求 をコントロールしながら、新しいビジネスモデル、商品、技術、サービスを開発していかなければならない。

オンライン コンテンツの有償ダウンロードに対する反応

反対 中立 賛成 どちら
でもない
情報* 77% 11% 4% 9%
画像 66% 17% 7% 10%
音声ファイル** 60% 17% 7% 15%
音楽ファイル*** 51% 20% 17% 13%
ゲーム 50% 24% 16% 10%
ビデオ クリップや映画 48% 25% 16% 12%
ソフトウェア 43% 25% 22% 10%
電子書籍 40% 25% 21% 14%
*道路マップ、ニュース、金融レポート, 健康関連資料など
** wavファイルなど
*** mp3ファイルなど
情報元: CEA
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