世界の ISP 利用、AOL の首位は変わらず米調査会社 WebSideStory, Inc. によれば、America Online(AOL)は、世界のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)で首位を保ち、同社の一部門であるユーザー動向調査 StatMarket では、世界利用率が約14%に達したことが明らかになった。
第2位は、AOL の親会社 AOL Time Warner (NYSE:AOL) が所有する Road Runner(2.76%)で、UUNet(2.18%)、Sympatico(1.04%)、Mindspring(0.79%)、T-Online(0.61%)がその後を追う。 Road Runner は、昨年6月に世界利用率4.5%の Excite@Home が操業停止して以来、第2位に浮上した。 StatMarket の製品マーケティング担当 VP の Geoff Johnston 氏は、「AOL の首位は依然として続いているものの、家庭におけるブロードバンド志向が高まるにつれ、Road Runner などケーブルモデム・プロバイダーの勢いが増してきている」と語った。 さらに、自宅からネットにアクセスするユーザーが増える週末には、AOL の利用率は14%から16-18%にまで増加すると報告した。 StatMarket は、ブラウザのシェアから、OS の種類、ブラグインの使用率など、さまざまな統計データを公開しており、120の業種の Web サイトを訪問する世界245カ国のユーザーのデータを分類している。
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