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2002年4月16日 00:00

ランキングで凌ぎを削る検索エンジン

著者Michael Singer オリジナル版を読む海外海外発
検索エンジン間の争いがますます激化している。Nielsen Netratings が発表した最新の調査結果によれば、Yahoo! や MSN などの検索上位サイトは、そのランキングをめぐり僅差の争いを繰り広げていることが明らかになった。

今年2月の調査では、ユニークビジター数では Yahoo! Search が3,500万人で第一位、MSN が3,200万人で第二位、Google が2,700万人で第三位、AOL が2,400万人で第四位、Ask Jeeves が1,100万人で第5位であった。

上記4サイトは、オーディエンスについてもそれぞれ20%以上を獲得しており、第一位は Yahoo! の29.6%、第二位は MSN の27.2%、第三位は Google の23.1%、第四位は AOL の20.5%であった。また、利用者の平均時間では、Yahoo! と MSN が9分、Google は26分と、Google の利用者はより長い時間を費やす傾向にあることも分かった。

また、米国のネットサーファーは、検索エンジン・ポータル・コミュニティサイトの3つを特に好む傾向にあり、利用回数も多いため、検索エンジンをめぐる利害関係に対する関心も高い。

「検索エンジンは、既存の検索機能に新しい機能やサービスが加えられており、今後も利用者のディスティネーションサイトであり続けるだろう。有償サービスの追加や、検索エンジン間の競争が激化するにつれ、検索エンジンからのトラフィックに対する比較も重要になってきている」と、Nielson//Netratings のアナリストの Lisa Strand 氏は語った。

また、アパレル・美容製品、車、コンピューター ハードウェア メーカー、金融、保険・投資、コマース、トラベルなどの7カテゴリにおける上位チャンネルついて調査を行ったところ、MSN Money、MSN Eshop、MSN Carpoint などでマイクロソフトが健闘し、Yahoo! Finance や Yahoo! Shopping などのチャンネルで Yahoo! が健闘していた。 


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