日産の軽自動車「MOCO」発進4月10日、日産自動車は新型軽自動車「MOCO(モコ)」を発表・発売した。
日産としては初の軽自動車販売に踏み切るのだが、実はスズキ自動車からのOEM供給によるもので、
昨年発売になった「MRワゴン」の双子車となる。
両車の相違点は、フロントグリルやシート生地などで、バリエーションなどは全く同じといっていい。 日産は昨年の東京モーターショーで軽自動車参入計画を発表、それが早くも現実となった。 発表日を含めた週の日産自動車サイト(nissan.co.jp)は、約16万人のユニーク・オーディエンスを集め、 そのほとんどはMOCOの情報ページを閲覧していた。
この車のターゲットは20〜30代の既婚女性だが、訪問者属性を見てみると、 男女比8:2、既婚者(子供あり)と20〜30代の構成比がそれぞれ7割弱を占めており、 性別以外はほぼターゲットどおりの集客である。
*構成比指数:インターネット全体における各属性の構成比率を100とし、 その属性の当該サイト利用者数を指数化したもの。指数値が高いほど、 その属性区分に属する利用者を引きつける力が強い。 最近ではディーラーに行かなくてもネットである程度のカタログ情報は入手できるので、 他メディアとの連動を含めて、いかに他社との差別化を図りプロモーションを行うかが、 成功のカギとなるであろう。 軽自動車市場への参入は、1999年のリバイバルプラン時の案でカルロス・ゴーン 社長も意欲的であるとのこと。 新型マーチは好調な売れ行きを見せており、今後はCUBEやエルグランドといった人気RV車種、 スポーツカーの象徴フェアレディZのモデルチェンジも予定されており、 今後の日産自動車からは目が離せない。 (データ:Nielsen//NetRatings、全国家庭からのアクセス) 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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